Pure blessingについて
Pure blessing
「Pure」 いつまでも純粋な気持ちのままで
 「blessing」 神様の祝福がありますように
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Pureblessingについて
現状における状況などの把握、知識向上のため、主にダックスの遺伝性疾患、カラー遺伝学などを勉強しながら、小型犬を主に、中部・関西を中心に、ボランティア活動しています。

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Pure blessing

人間のエゴによる犠牲となるワンたちを救いたい…愛と救いを求めているワンコたちを助けたい…
小型犬を主に、岐阜県は、西濃地区の大垣市から、中部、関西を中心にボランティアをしています。
里親さん募集中 ワンワンマンマ

今のところ順調です

エルをご心配くださるみなさま、本当にありがとうございます!

月曜、ぶぅちゃん改めリュウちゃんの去勢と、ニャンコたちの健康診断と一緒に、エルもかかりつけのドクターに診ていただきました。遠いので、月曜からはかかりつけさんで、ということです。愛知の動物病院のドクター、普段、初診ではみてくださらないのに、夜間救急で処置をしてくださり、本当にありがとうございました!

現在、痛み止めと炎症をおさえるお薬が、よく効いている状態です。

お薬がよく効いて症状がよくなっているのであれば、椎間板が飛び出ている、というところまでではなく、炎症を起こしている程度との見解で、これからも絶対安静の、内科的治療で様子を見ていくことになりました。

症状が悪くなれば、緊急でレントゲンを撮って、手術となりますので、まだまだ安心はできませんが、今のところはお薬が効いていますし、早い処置をしていただいて、本当によかったと、少し、安心しています。

エルの状態はというと、日に日によくなっていて、昨日までは、多少、ふらついてはいましたが、今朝は、しっかりと立って、チッチも、いつもの足上げスタイルでしていました。後ろ足も、裏向いたりしていません。まだまだ絶対安静ですが、大事に至らなくてすむかな、と思っています。

不安そうな顔をしていたエルも、笑顔が戻りましたし、あの短いシッポで、プリプリとお尻を振って喜んでいます♪お尻を振れるようにまでになって、本当に嬉しいです!神様に感謝しています。

ご心配、ご声援、お祈りくださいました、みなさま、本当にありがとうございます!

きっと、またしばらくすれば、よいご報告ができるのではないかなと思っています。

今月の30日で10歳。白髪もずいぶん増え、ちょっと年をとってきたからね、エルちゃん、もうちょっとだけ、じっと大人しくしていてね。

しばらく、ぐずぐずだった私ですが・・・エルが少しずつ回復していっているのを見て、少し落ち着きました。ご心配くださり、励ましてくださいましたみなさま、本当にありがとうございました!


エルの日記ですが、ちょっとだけお借りして。

ニャンコたち、育ち盛りの一番カワイイ時期です。昨日、健康診断で二重丸をもらってきたので、早々に、里親募集をかけたいと思います。

なつの、おへそ。やっぱり、ヘルニアでした。が、まだ小さいのでっ、去勢の時に一緒に、がストレスも最小限に抑えられベストとのことで、里親様の方でお願いすることとなります。

リュウちゃんは、健康診断と一緒に去勢に行っています。夕方、お迎えに行って、健康状態を把握してから、こちらでは改めて里親募集となります。

あっ、はるは、子犬らしく、元気いっぱい!我が家を満喫?しております。トイレもほとんど覚えました♪私やうちの子たちと一緒に、お布団で寝たりもしています♪毎日、うちの子やニャンコと一緒に遊んで、ピョコピョコ部屋中を走り回っています♪

でもっ、はるちゃんっ!気をつけてねっ!うちには、絶対安静のじぃじがいるんやからねっ!はるちゃんがスイッチ入ると、パー子が続いて、ニャンコが続いて、みんなが賑やかすぎると、じぃちゃん、なんだなんだ??とキョロキョロ・・・元気なみんなを見守ってるつもりでもっ、安心して寝られないからねっ!遊びたい盛りに、大人しくしてなんて、今月末までのガマンやから、ごめんしてねっ(´ヘ`;)

外に出て仕事をしていた時と違い、今は自宅で仕事をしてるのでっ、こうして大事な時間を犠牲にすることもなく、真昼間にエントリーもマメにできています。本当に、エルのことも、全てをよい方向へと導いてくださる神様に感謝です。

そして、改めて、もう一度、レスキューっ子たちを応援してくださるみなさま、本当にありがとうございます!!また、公開していなかったニャンコたちのエントリーがあるので、少しずつアップしていきます。

どうぞ、エル、リュウ、ニャンコたちを、よろしくお願いいたします!m(__)m


|  エルの日記 | comments(2) | - |
椎間板ヘルニア

現在、午前2時。今、愛知県の動物病院から帰ってきました。

今日は(あっ、日付がもう変わってるケドッ)土曜日。普段、平日はフルタイムのお仕事をしていて、土曜の夕方、家庭教師のバイトをしています。

午後、郵便局へ寄ってから、バイトに行って帰宅。すぐさまお風呂に入って、ワンコ、ニャンコたちのご飯を用意をしていたら・・・エルの様子がなんかおかしい・・・。

背中が丸まってる。あっ、これはヘルニアの症状に違いないと、サークルから出してあげると・・・やっぱり・・・背中は丸まったまま、少し後ろ足がもつれています。

椎間板ヘルニアの症状に違いない・・・。

症状を見る限り、4歳で初期もいいほどの状態でヘルニアになった、うちのネロの時よりも状態が悪いです。レスキューっ子のボランティア価格で診察してくださる、かかりつけのドクターにお世話になるには、月曜まで待たなくてはいけません。でもっ、エルの症状を見る限り、これは月曜まで待っていられない状態です。ヘルニアは、症状が出てから24時間以内の治療によって、ずいぶんその後の状態が変わってきます。緊急です。

エルが歩けなくなったら・・・。

・・・泣くな!!ともかく、落ち着け、落ち着け・・・自分に言い聞かせて・・・。

夜間の救急に行くにも、まずは自分のワンコと、はるのご飯をして、ニャンコのご飯をあげないと。うちの子には、てんかん持ちの子もいて、抗てんかん薬の厳しい時間制限があるのでっ、この時間は外せません。

みんなのご飯をあげている間、愛知のボラ仲間さんに、緊急で入れるところを紹介してもらいました。普段、初診では緊急を受け付けておられないのに、いいですよと仰ってくださいましたドクター、本当にありがとうございました!!

金曜、いつもなら絶対にトイレを外さないエルなのに、トイレ前にチッチをしてあったのは、少し症状が出ていた前兆だったのかもしれません。あれ?おかしいなぁ・・・エルは絶対外さないのになぁ、ぐらいに思ってしまっていたお姉ちゃんを赦してね・・・エル、本当にごめんね・・・。急にレスキューっ子が増えて、エルの変化に気付くのが遅くなってしまって・・・本当に、ごめんね、エル。

エルが不安になるといけないのでっ、道中はいつもどおりの音楽をかけて、フンフン鼻歌を歌ってみたり、思いっきり歌ってみたり。エルが歩けなくなったら・・・どうしよう・・・エルがいなくなってしまったら・・・ダイスキなエル・・・大事なエル・・・うちはどうしたらいいの・・・目から想いがあふれそうになるのを必至にこらえて、いつもどおりのお出かけを演じようと必死でした。

冷静にと思っていたのに、やっぱりパニックになっていたみたいで、道を何度か間違えました。私の車にナビはないのですが、iPhoneで地図を確認しているにも関わらず、普段、通り慣れている国道を通り過ぎてしまったり・・・何度も間違えました。心配されたドクターからお電話をいただいて・・・遅くなりましたのに、向かっているなら安心しました、と仰ってくださいましたドクター、本当にありがとうございました!!

夜間救急だったため、レントゲン等の検査はできなかったのですが、診察してもらうと、ほぼ椎間板ヘルニアの症状に違いないとのことで、ステロイドの注射をしてもらいました。うちのネロも、早期発見の早い内科的治療のおかげで、現在も腰を悪くすることなく元気に過ごしています。エルも、これから症状が悪くなるか、よくなるかにもよりますが、ひとまず、早いうちに注射をしてもらって、少し安心しています。

エルは、患部をつままれて、キャイン!と言いました。鳴くことはまだいい症状なんだよ。とドクター。そうですね、だって、まだ神経が通ってるんですもんね、と言うと、ドクターも、ボランティアもされているし、ヘルニアに関しても、よくご存知なので、これからしなくてはいけないことはよくおわかりかと思いますが、と、これからのアドバイスをくださいました。遅い時間に、しかも、初診では普段診てくださらないのに、エルのために診て下さって本当にありがとうございました!!

エル、チッチも、自分の意志での排泄ではなく、自然ともれていました。注射をしてもらうと、痛みがひくので、少しムリしてしまうことがあります。帰宅してすぐにトイレに向かってチーーー。腰も丸くなっていません。効いているということは、やはり脳からなどの症状ではなく、ヘルニアを疑っていいと思います。

ヘルニアや麻痺を持っている子にとって、寒さは厳禁です。神経が通っていないので、麻痺している箇所以下の、自分の体が冷たくなっているかどうかが、自分で分からないんです。

冬は必ずマッサージ等をして、血行をよくしてやらなくては、感覚が鈍っていくと、自分の体温が下がっているのが分からず、寒い日の朝、そっと神様に召されていることがよくあったりするからです。健康な子は、寒ければ自分であったかいところを選んで眠ることができますが、麻痺を持っている子は、感覚がないため、自分の体が冷えていることが分からないので、寝ている間に、体温がどんどん下がっていき、そのまま・・・という状態になることが多いんです。(詳細はヴィヴィのページにて)

帰宅して、すぐにエルのハウスに必要以上の毛布を入れ、ファンヒーターも、エルのサークルがある部屋に置きました。ヘルニアを持っている子や、麻痺を持っている子は、冬はどうぞ普段以上に気をつけてあげてください。また、前足の筋肉が必要以上に発達しますから、同様にマッサージをしてあげて、固くなりがちな筋肉をほぐしてあげてください。ほんの少し、気を使ってあげるだけです。とっても大事なことですから、怠らないようにしてあげてください。

ひとまず、エルは処置していただいたので、明日まで様子見です。明日、また病院へ行ってまいりますが、明日、症状が悪くなっていくようだったら、手術の可能性も高くなります。

今月、30日で、10歳になるエル。

もし、手術となった場合、もしくはレントゲンなどの検査になった場合、全身麻酔に耐えられるのか・・・。いろんな不安が頭をよぎります。

それでも、病院を出るとき、よかったね、もう大丈夫やよ!!とエルに安心する言葉をかけ、帰路へ。

ずっと、ずっと、いつものお出かけを装うようにしていましたが、エルの不安そうな顔を思い出すたびに、目から想いがあふれでてきます・・・。

エル、ガンバって!!まだ、あなたは幸せになってないよ。

実は、エルは、先月末に、お見合いをしました。

うちからの卒業っ子のママさんからのご紹介で、最初は、ダックス兄弟にいただいたお話だったのですが、希望者様のご年齢を考えると、若くてヤンチャな兄弟は少し厳しいであろうとの判断で、ゆっくりお過ごしになられたいならと、エルのお話をしてみました。それで、エルのお見合いの運びになったんです。

私は、今までもそうですが、お見合いをするときは、絶対にココにお知らせしません。その理由は、お見合いされる希望者様も、何かしらのプレッシャーを感じるかと思いますし、万が一、お見合いやトライアルがダメだった場合、希望者様が、ご自身では幸せにすることができなかったことに対して、堂々と公言できないのではないか、罪悪感が残るのではないかとの配慮からです。それは、一時預かり様も、同様にしてくださっていて、当方で幸せになった報告をしてから、お知らせしてくださっていました。

実際、うちではトライアルがダメになった子は1人もおりませんが、それでも、希望者さまのプレッシャー等を当方から、または、当方から知って周りの方が、過敏に盛り上げられて、余計な気遣いを感じ取られないようにとの気持ちで、お知らせを一切しておりません。

そのため、当方では、お見合いもトライアルに入っていることも、一切、お知らせしておらず、必ず正式譲渡の結びとなってから、みなさまにお知らせしておりました。

エルも、いつものように、ココではお知らせをせず、私が長期間、自宅を離れるとき、エルをお世話くださった方にだけ、お見合いへ行くとのお知らせはしており、先方様からは、よいお返事をくださっていたところでした。

でもっ、エルがヘルニアを発症したとの確実な病名が下った場合、私は、エルを我が家の子として迎えようかと思っています。

里親様に、みてもらうわけにはいきません。

エルにとっては、ワンコがたくさんいて、私の愛情を独り占めできない、うちなんかよりも、たった1人、自分だけを愛してくれるご家族様のところへ行ったほうが、幸せになれることは重々、承知しています。

でもっ、自傷行為というトラウマを心の傷としてもっていて、それだけでも、一般の方からの理解は難しい状態なのに、ヘルニアを発症した状態で、よろしくお願いいたします、とは言えない気持ちがあります。

エルは、エル自身の気持ちはどうなんだろう・・・。

いつもいつも、思っていました。

エルは、私を選んでくれているからこそ、ここに来たかったからこそ、うちを選んでくれたの??

よそになんて、行きたくなくて、最初から、私を選んできてくれたの???

エル・・・エルは、私と一生、一緒にいたい??

エル・・・エルの気持ちを教えて・・・。

先方様は、エルのことをお話しすると、全てを理解して下さいました。興奮して、シッポを追いかける行動をする、その行為を一般の方が見られるとき、とっても驚かれると思います。ぶっちゃけ、かなりドン引きすると思います。エルの意志に関係なく、そこに人の手があったら、エルの歯が当たってしまうときもあるかと思います。でもっ、エル自身は、絶対に人の手を噛みません。矛先は、自分のシッポです。

それをご存知で、噛んでもいいからと、グルグル回ってるエルに手を差し伸べられ、抱っこしてくださいました。ヴーーと言って、自分のしっぽを噛もうとするエル。でもっ、先方様は、それでもエルをそっと抱っこしてくださいました。

そして、少し、離れてみてくださいと言われました。不安を残して姿を消してみると・・・エルはとってもいい子でいました。

私は、エルが可愛くて、エルが発作を起こしてストレスをためないようにと、甘やかして甘やかして、まるでガラスを扱うかのように、そっとそっと、大事に大事にしてきました。

でもっ、反対にそれが、エルにとっては、いつまでも我が家から離れられない理由になっていたんだと、やっと分かりました。

私が長期間、自宅を離れるとき、エルを預かってくれる一時預かりさん、友達にも、全く問題ない、家庭ワンコとして、改めて里親募集をしてみたら?と言われてはいても、大丈夫だろうかという私の不安が、エルの自立を、エルの幸せを妨げていたのだと。

私が思っていた以上に、エルは違う面がたくさんあるのだと知ることができ、いろんな意味で、私自身も気づかせていただきました。

でもっ、エルがヘルニアとなって、万が一、麻痺が残ってしまったら・・・。

エルが、私と一生、一緒にいたいと思ってくれているのだと思って、我が家の子として、迎えようかと思っています。

でもっ、エルを我が家に迎えるには、私1人の決断では決められません。大事な人からの承諾を得て、前向きにとお話くださった、お見合いをしてくださった方からのご理解も必要です。いただいた返答次第になるかと思いますが・・・。

神様は、私にどんなメッセージを残してくださっているんでしょうか。

私はクリスチャンなので、みなさまとは少し考え方が違うかもしれません。

神様のなさることは、全て時に適って美しいものです。

すべての事柄は、すべて私にとって、必要なタイミングで、必要なことだけしかお与えになりません。

それは、私たち人間にとって、悪いことだと思われる事柄でも、私たちにとっては、必要なことであるからこそ、お与えくださったんです。

神様は、私に、何を教えてくださっているんでしょうか。

大きな海の、たった1滴にもならない、私たち1人の人間が、神様のお考えを理解することなど、とてもじゃないですが、できるものではありません。神様には、必ずよいお考えがあってのことです。

だからこそ、私たち人間は、いつも迷い、そして間違い、いろんな遠回りをして、失うものがあっても、必ずそこから大事なことを得て、そしてやっと気がついて、神様の思し召しである全てを受け入れようと努力します。

私も、愚かな人間です。

いつも自分ができることは全てやりとおしたら、全ては神様にお委ねします。すべては神様の思し召しのままに、お任せします。

でもっ、時々、神様が望まれることが、分からない時があります。

分からないのは、愚かな人間であるから仕方がないと思いたくないのですが、28歳の時、大きな病気をして、自分の消えそうになっている命と闘っていた時、私は、死にたくないと初めて思いました。

治療を始めたとき、それでも笑顔で励まし合う、同じ病気を持った方々を見て、やっと自分のことを、全てを神様にお委ねすることができました。

私と同じ血液の病気をされ、年齢こそ違いますが、私と同じ誕生日の本田美奈子さん。私のオープンブログ、amazing graceの歌を歌っておられました。何かしら不思議な縁を感じていました。

でもっ、私が彼女と違う、唯一のことは、私は今、生きているということです。

しかし、確かに、私は今、生きてはいても、もともと、かなりの低血圧で、貧血もちです。すぐに出血するし、一度出血すると、血はなかなか止まりませんし、フラッフラになって、起きることもできない時があります。

でもっ、それでも、私は今、ここに生きているんです。

生きているということは、神様が生きていてほしいと願っているのだと思っています。

私は、病気をして失うことも多かったですが、得ることの方が断然、多かったです。人の弱さ、強さ、優しさ、醜さ、いろんな心を知ることができました。そして、何より、愛を知ることができました。

それは神様が私に与えてくださった最高の贈り物だと思っています。そして、神様は、私のクリスチャンネーム、タビタのように、一度死んでよみがえり、また善い行いをしなさいと、まだまだ、おまえは生きてすることがあるのだよと、イエス様のように、自分がどれだけ傷ついても、自分自身を貧しいところにある子たちに分け与えなさいと仰ってくださったような気がして、ここまでやってきました。

それでも、迷い、間違い、遠回りをして、今、私は、現在のど真ん中にいます。

神様は、エルを通して、エルの気持ちを、私にお伝え下さっているんでしょうか。

もともと、エルは、私を選んで、東京から岐阜へ来てくれたんでしょうか。

エル・・・エルは、どうしたい??

エル、あなたの気持ちを、お姉ちゃんに教えて欲しいよ・・・。

私の葛藤は、時に、その決断が、正しいものであるのかどうかを悩ませる時があります。

でもっ、エルを、レスキューっ子のままで、いさせるわけにはいきません。

神様が、いよいよ、決断しなさいと仰っているのかもしれません。

私は、エルに関して運ぶことは、全て神様が望まれていることだと、希望者様とのご縁がなかったとしても、それが神様のお気持ちであると受け止めるつもりだったので、不安も心配も、何もありませんでした。

良いご縁になれば、それが神様の思し召しであるし、よいご縁にならなければ、それが神様の思し召しであると。

でもっ、自分が決める決断は、何が正しいのか分からなくなる時があります。

ハンディのある子を、誰か里親になってもらうということは、ただたんにそれは自分がレスキューした命の責任を人に押し付けているだけなのではないかと、自分の中に邪な気持ちがあるのではないかと、自問自答するときがあります。

今、私のところには、自分の子4人と、今月末、伊豆へ行くシュナウザーのはる、そして子猫が3人、一時預かりさんがみてくださっている、ぶぅちゃん、そしてエルがいます。

そして、私は今、大事にしたい時間を大事にしたいと、ボランティアを引退した身です。現在、ボランティアは、お休み中です。

もう私には、大事にしたい時間を犠牲にしない程度でしかボランティアできません。

それに、私自身がこうして葛藤に悩み、頬をぬらして胸を傷めつけて夜を明かすことを心配してくれている人がいます。私はもう自分が引退したことを、過去を振り返らないと固く決意しました。これだけ泣いていては、葛藤に悩んでいた以前の私に逆戻りです・・・しっかりしなくてはいけません。

はるは、今月末に幸せになります。子猫は手がかからないですし、何せ子猫ですから大丈夫です。ぶぅちゃんも、何人か、里親立候補者さまがおられますし、まだ若いので、よいご縁はあると安心しきっています。

なのに、エル・・・ごめんね、お姉ちゃん、なんで自分の子として迎えることに決断できないかって、あなたには、1人だけで幸せにしてもらえる家族が一番だと、それがエルの一番の幸せだって諦めていなかったからこそなんだよ。

でもっ、もし、それが違うのならば・・・。

エルが、最初から、私を選んできてくれていたのであれば、お姉ちゃんは、素直にあなたを自分の子として、心から抱きしめてあげたいと思っているよ。

大事な大事なエル。

可愛くて可愛くて仕方のないエル。

エル、神様の思し召しは、あなたの意志だと思って、素直に受け止めるね。

3年も、仮住まいのレスキューっ子として、自分の家族がなかったこと、お姉ちゃんのせいで、ごめんね。

もう少ししたら、エルも、本当の家族が決まることと思います。

私1人の決断では、決めることができないので、必然と答えが出ると思います。

その答えが、神様が、エルの心を教えてくださったのだと受け止めます。

エルを応援してくださっておられる方々、どうか、今は、エルのためにお祈りしてください。

エルが、これからも元気で、歩けるようになりますようにって。

エル、知ってるよね。知ってるやろうけどっ、もう一度言うよ。それから、何度でも言うよ。

お姉ちゃんは、エルのことを愛しています。

エル、お願い。まだ幸せにもしてあげられていないのに、どうか、痛い思いをしないで。悲しい思いをしないで。その思いを、私にも背負わせて。

お姉ちゃんに、エルをたくさん愛させて。

エルは、たった1人で愛してもらいたい??私だけに、愛してもらいたい??

今は、すやすやと安心して眠っているエル。

どんなエルだって、私はエルが愛おしくて仕方がありません。

これから、私以外の人が決める決断で、私はそれが神様の思し召しであると受け止める決断ができました。

エルちゃん、今月、10歳になるね。

29日に6歳になる、うちの子供たちと一緒に、お祝いしようね。

すいません。お恥ずかしいですが、今はちょっとだけ、心が想いであふれそうになっているので、感情まるだしのエントリーになってしまいました。エルへの個人的な手紙だと思って、サラッと読み流してください。

明日、また一緒に病院へ行ってきます。

みなさまのエルへのお祈りを、どうか、どうか、よろしくお願いいたします!m(__)m


|  エルの日記 | comments(0) | - |
エル写真集★


写真を整理していたらっ、カワイイ、エルの写真がいっぱいあったのでっ、みなさんにお披露目しちゃいマスッ♪♪

あんまり古いものを載せてもあれなのでっ。最近のものばっかりですがっ。

カワイイ、カワイイ、愛しいエルちゃんデスッ♪♪(ノ´∀`*)



エルは、現在、ほとんどフリーでいられています。

ただっ、うちのお父ちゃんとすこぶる相性が悪く・・・っていうか、問題はうちのお父ちゃんにあって、エルにあるわけじゃーありません・・・知っている人は知っている・・・うちのお父ちゃん、ヤクザですからぁ(´ε`;)

エル自身は、たいていのワンコとは仲良くなれます。今までのレスキューっ子で、最高に相性が良かった子が、オッズことラッキーでした♪過去に、こんな微笑ましい記事もあります。エル自身は、他のワンちゃんから、とても懐かれやすい子です。彼自身の秀でた何かが、みんなの信頼を得るんでしょうね。同じレスキューっ子の先輩として、よく面倒をみてやってくれていました。

なのでっ、エルには可愛そうやけどっ、うちのお父ちゃんからの被害を防ぐためにっ、フリーの時間が重ならないように時間を決めてフリーにしています。



がっ、やっぱり賑やかなのはあんまりスキじゃないエル。なのでっ、サークルの扉を開けても、なかなか向こうの部屋からこっちに来ない時があります。扉が開いていても、自分の寝床で寝てる時もあります。

一生懸命、エル、おいで★と呼ぶと、行きたいけどっ、あいつ(息子っちのことw)うっとおしいからなぁーどうしょうかなぁー、しばらく向こうの部屋でウロウロ、ウロウロして・・・やっと意を決して、えーい!と、向こうの部屋からこっちへダイビング!!www それがまたカワイイッ♪♪(*´ε` *)



ものすごい甘えん坊さんで、ものすごい寂しがり屋さんで、いつも、抱っこー抱っこー♪構ってぇー構ってぇーー♪ボクを見てー♪アピールに必死です。

デスク周りで、いつもチョロチョロしていて、仕事中の私の視野に、熱い熱い視線が入ってきます♪構わない、構わない、仕事!仕事!と思ってはいても、そのじっと座って送ってくれる熱いラブビームに、ついつい負けてしまって、エルはホンマにカワイイ子やねぇー♪♪とデレデレで頭をなでなでしてしまい、テンション高くなってしまって・・・時々、仕事の邪魔をしてくれます(笑)




私のヒザの上がいっぱいな時は、ヒーター前で、おっとり眠っています。安心している証拠です。でもっ、私が少しでも動こうものなら、すぐさま飛び起きます。ちょっとまだ不安で神経質が抜けないかなっ。いつでもそばにいないとイヤだってべったりくっついてくる甘えん坊さんです。まだまだ愛に飢えています。うちでは、愛情を独り占めできなくて・・・ゴメンネ、エル。



人のヒザの上で丸まって、私の腕を腕枕にして安心して眠ることもできますし、私のヒザの上で寝てる、他のワンコの上でも寝ることができます(笑)

先客の女2人に、あなたちょっと優しく上に乗ってよ!と歯を剥いてウーと怒られても、あっ、ゴメン、と顔をそむけたりなんかして、ちょっとKYなところがありますがっ(笑)

最初の頃は、体を長く触っていたり、お尻、手足を触ることはなかなかできませんでした。すぐに興奮して、ガウガウとグルグル回って、シッポを追いかけていましたし、とっても神経質でした。よっぽどヒドイ扱いを受けてきたんだな、と感じる瞬間でした。



今は、もうすっかり落ち着いて安定してしまって、シッポも、長時間じゃなきゃ普通に触れます。



最初のうちは、この短いシッポが、とっても痛々しくて、どれほどの思いで自分を痛めつけていたのだろうと、とっても胸が痛みましたが、今は、この短い尻尾で、プリプリが、とっても愛しく思えます。




噛んでいたところは、毛が生えてこない箇所もありますが、エル、今はあなたのこの短い尻尾が、お姉ちゃんはとっても愛おしいです。



ちょっと、あんまり長く触ると、ボク、気になっちゃうからね!まだ終わらないの?とチラチラ気にはしますが、長時間触らなければ、体のどこをを触っていても、興奮して発作を起こすことはありません。トリミングに行っても、とっても大人しくいい子でしたよ!と二重丸をもらいます♪ただ、怖くてビビってるだけかもしれないけどっww



エルは、もう、いたって、フツーの家庭ワンコです。

とっても穏やかで、優しくて、甘えん坊で、寂しがり屋で、人もワンコも大好きで、ただ、普通に愛してもらいたいだけの、フツーのワンコです。

ウレシイ時は、めいっぱい笑顔で喜びますし、ゴロンとお腹を出して甘えたり、オモチャがダイスキで持ってこいをずっとやっていたり、寂しい時は鳴いてみたり、救急車の音に遠吠えしてみたり、フツーの表現ができる、フツーのワンコです。



お散歩は、とってもゆっくりです。ご年配の方がお散歩をしても、引っ張られてコケてしまう、ということはないと思います。元気いっぱい!ペースの早いうちのワンズたちと行くと、待ってぇー!もぅちょっと年寄りをいたわってぇー!と、後ろから、テケテケ頑張って運動しています。

3月に10歳になるので、ずいぶんおっとりしていて、かなり落ち着いています。

でもっ、時々、イタズラしてくれちゃいます!!

長電話してると、私が見ていないのを知ってるのでっ、あれこれ咥えて持ってきたり、これはなんだろう?とあちこちいろんなものを引っ張り出してきたりします♪♪

ボール投げがスキで、あれっ?と思うと、これまた何かしら違うものを持ってきたりしますww それがまたカワイイんですけどっ♪♪(ノ´∀`*)

エル、ゆっくりゆっくり、自分のペースで、よくここまでガンバってきたねっ。

あともう少し、ゆっくりうちで待ってようねっ。

エルを見守ってくれているみなさま、これからもエルをそっと見守ってやってください。


|  エルの日記 | comments(2) | - |
エル

2007年1月14日、忘れもしない、あの日。エルが東京から我が家にやってきました。

間違った訓練士のいうことを素直に聞いた飼い主が、言うことを聞かなければ丸めた新聞紙でたたけばいい、ということを忠実に守り、エルは行き場のない気持ちを、決して人の手を噛むという行為ではなく、自分のしっぽを噛みちぎるという行為で、気持ちを処理していました。

そして・・・エルの前の家族は、エルを手放すことにしたのです。

私は、もう、飼う気のない飼い主のところに、ワンコやニャンコを、1秒たりともそこで暮らさせたくないという思いがあります。愛犬への想いが、愛しいという気持ちではなくなっているところにいて、幸せであるわけがありません。徐々に、扱いはひどくなっていき、しまいにお水や食事も十分にもらえなくなっていくのが見えています。

ボラさんの中には、飼育放棄での依頼の場合、その後の費用がさまざまな理由、健康診断や不妊措置の医療や食事等によって必要になるため、飼い主さん自身から条件としてお金をいただく人もおられます。あっ、非難をしているわけではないので言っておきますが、これは大事なことです。関係ない話ですが、もう今の時代、保健所の引き取りも有料になってきています。私も個人の所有権放棄の場合は、まずはどこまでそちらでしてくれるかを必ず交渉します。

がっ、そんなボラさんでも、飼い主が、なに?お金とるの?じゃ、いい、保健所に連れて行くから、と脅されれば、そこで断ってしまえば、そのワンコはいったいどこへ行くのか??心配で、結局、無条件で引き受けてしまうんです。ボラの弱みに付け込むんです。こんなこと書いちゃったら、こうすれば引き取ってもらえるのか、という人が増えると困るので、書きたくはないんですが・・・。

交渉が決裂しても、その後にかかる費用が自己負担なんて当然、当たり前で、みなさん引き受けます。どんな理由であれ、そういう話があると引き受けてしまうんです。邪魔になっている子をなんとか手放したいと躍起になっている人が、いい里親さんを選んで自分で里親探しなんて絶対にしません。

そんなところにいるワンコが不幸なのは分かっています。愛してももらえず、食事も満足にもらえず・・・。反対にいいようにとらえれば、目の前にやってきたレスキューは、そのワンコにとっては、とても重要なことで、今の生活から解放され、本当の幸せになれるチャンスなんですから、早めに引き取ってあげたいと思うのがボラたちの気持ちです。

エルも、3年前の今頃、年が明けて早々、我が家にやってきたのでした。


我が家に来た頃は、もぅ、それはそれは、手がつけられないほどの暴れん坊でした(笑)

何をしても、ガウガウーー!!グルグルまわって、自分のしっぽを追いかけて噛もうとします。でもっ、絶対に人の手を噛むことはありません。

まずは、レスキューしてきた子に一番必要なのは、しつけよりも何よりも、たくさん愛してあげること。そしてここは安心だということを知ってもらうことです。

まずは、心のケアが一番先です。

そうすると、だんだんと自然と問題行動って、少なくなっていくんです。

狭いゲージに閉じ込められ、そこで排泄するしかなく、排泄物の上で寝ることがへっちゃら、それどころかそれを食べて飲んで生き延びてきた子達でも、きちんと一人一人、安心できるサークルを1つ与えてあげて、トイレとベッドを分けてあげれば、最初のうちは何度か寝床を汚しますが、徐々に自然とトイレと寝床を使い分けるようになってきます。(うちではベッドはプラスチック製を使っています。汚れても毛布を取り換えるだけで丸洗いできてレスキューっ子には最適です)

たくさん愛して、安定した生活を送れば、自然とワンコたちも、落ち着いてくるんです。

心が安定するからです。

噛むという理由で保健所に連れられたオッズや、他のプチ噛みワンコたちも、我が家へ来たり、里親さんのところへ行って、たくさん愛してもらうと、全く噛みませんでした。

エルも、3年という時間をかけて、一緒に旅行へ行けるぐらいになりました。

でもっ、エルは、ここまで落ち着くまでの過程に、私一人だけの愛情ではなく、預かりさんや友達の愛情もたくさん受けてきました。

私が泊まりで出かけるときは、りえママさんなど、預かりさんが、エルを預かってくれました。エルにとっても、他の人と接することはいいことやから、と預かってくれたんです。私の心配もよそに、エルはすぐにりえママさんになつきました。

友達も、何度か預かってくれ、興奮してグルグルが始まるときに手を出していても、絶対に噛まないし、そろそろちゃんと新しい家族を真剣に探してあげたら?とアドヴァイスももらいました。

お二人のエルへの愛情がなければ、エルも、ここまで外の世界の楽しさを知ることができなかったと思います。本当に、ありがとうございました。おかげで、エルは、すーーっかり落ち着いてしまっています♪♪

上の写真は、年末年始、一緒に伊豆へ行った時の写真です。

年末にトリマーさんに丸坊主にしてもらいました!とってもとっても可愛くなりました。スムースエルの方が、お姉ちゃんは好きよっ!!

お休み宣言をし、一区切りのついた、当、ピュアブレで、一応、最後のレスキューっ子となったエル。

怖がりで寂しがり屋で甘えん坊で、優しくて素直でかしこくて、本当に可愛くて可愛くてしかたないエル。

でもっ、肝心の本人さんは、うちの4人とのお散歩は好きでも、部屋で一緒にいるのはあんまり好きじゃないみたいで。私の愛を独り占めしたくてしかたないみたいです(;´∀`)

エルは、ずっとずっと、3年間の間、次々に我が家にくるレスキューっ子たちの心を解きほぐしては、お散歩のわからない子を先導してあげたりして、面倒をみてきてくれました。

人間の私が教えられないことは、うちの子たち4人と、エルがちゃんとみててくれてました。エル、ありがとうねっ。

そして、エル自分も、新しい本当の家族を待っている立場なのに、次々来る子たちが幸せになっていくのを、見届けてきました。我が家を旅立つ子たちに、幸せになるんだよ!とエールを送って見送ってきました。

次はボクの番かなぁ??って。


エル・・・うちに来て、幸せ??

うちにいて、幸せ??

寂しくて、辛い思いさせてしまってゴメンね・・・。

でもっ、お姉ちゃんは、エルのこと、心から愛してるよ。

あなたには、たった1人で、愛情を独り占めできるところで幸せにしてもらえる家族を望んでいながら、あなたがいなくなってしまったら・・・お姉ちゃんはどうしたらいいの・・・あなたへの愛が目からあふれでてきます。

3年も一緒にいたんやもん。

あなたの悪いところも、いいところも、全部知ってるんやもん。


でもっ・・・エル・・・ガンバレ、とは言わないからねっ。

素のままのあなたで・・・。

ゆっくり、ゆっくり、目の前にあるかもしれないご縁をつかもうねっ。


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男だらけのお散歩
いつぞやの、お散歩。男ばっかりです(笑)


エル(右)とオッズ(左)。



エル「そんなにベロベロするなよー」



エル「オマエもかーーーー・・・みんなしつこいなぁ・・・。」



このペア。2人とも、心にトラウマを持った2人です。

エルは、虐待訓練所のトラウマで、自分の尻尾を噛み千切るという自傷行為がありました。我が家に来たときは、ちょっと興奮しただけで、自分の尻尾をガウガウ言いながら必死に追いかけ噛もうとしました。日々、何度も何度も、尻尾を追いかけます。しかしながら、実際に噛むことは一度もありませんでした。

少しずつゆっくり愛というものを知ってもらおうと努めました。

日が経つにつれ、徐々に落ち着いて、普通のワンコと同じように、嬉しい楽しいという生き生きとした表情をするようになり、1年経った今では、尻尾を追いかける行為は全くしなくなりました。

自傷行為をする子の場合、虐待などによるものと、脳障害によるものに分かれます。エルの場合は脳障害ではありません。脳障害の場合は、治しようがありませんが、虐待など心に受けた傷によるものであれば、人間の接し方ひとつで、普通のワンちゃんと同じように過ごすことができます。

私は、彼が我が家のような仮住まいで一生過ごすことなく、理解あるご家族とめぐりあえれば、一般家庭で、家族の愛情を独り占めし、幸せをつかむことができると希望を持ちました。実際、彼は、我が家で普通のワンコと同じように過ごせているからです。


彼の自傷行為、これは一般の人が、その行動を初めて見るとき、本当に驚くと思います。

興奮してグルグル回っているとき、やめさせようとしたり、落ち着かせようと、無理に手を出すと、彼の意思に関係なく、彼の歯が人の手に当たることがあるかもしれません。尻尾を噛もうとする行為に夢中になっている間は、周りが全く見えておりません。ほおっておけば、10秒もしないうちに自然と収まります。無理に止めさせようと声をかけたり、人間がパニクったりすると、もっと興奮してしまうため、そっとしておくのが一番です。

エルと同じような子は、たくさんいるようです。

エルと同じような子は、自分が悪いことをした、と思った際、つまりは人間から虐待行為をされたとき=人間に叱られるようなことをした、と自分で感じるときに、虐待訓練所で、訓練と称して虐待されていた箇所を自分で痛めつけます。エルは尻尾です。そのため、とっても短い尻尾をしています。

エルも、興奮してグルグル回ってしまうとき、人がそっとしておく、ということさえ知っていれば、彼がどういうときに興奮するのか、を知ってさえいれば、彼がどんな子であるか、をちゃんと分かっていれば、本当に普通のワンコと同じように過ごせます。

エルは、とっても聞き分けがよく、常に声をかけていると、その言葉の意味をちゃんと理解する、とても賢い子です。また、すぐにお腹を出して甘えたり、嬉しいときは目をキラキラ輝かせて嬉しいと表現したり、寂しいとクンクン鳴いたり、本当に表情豊かで、とても自傷行為があったとは思えない、本当に可愛い可愛い子です。

男の子、女の子、また大きな子、小さな子に限らず、他のワンちゃんとも仲良くなれるエルですが、基本的に先住ワンちゃんがいるご家族さま、また、ワンちゃんと初めて一緒に暮らすご家族さまや、小さなお子さんがおられるご家族さまには、万が一のため、適切ではないと思いますが、ある程度、犬と一緒に暮らしたご経験がある方なら、普通に可愛がってやることができます。私も、何度かドッグカフェへ一緒に行ったりもしています。オッズには悪いですが、オッズよりも、エルのほうがとても賢く聞き分けがよく、いろんな言葉を理解できる子です。

彼は1年間、自分よりも後に次々にやってくるレスキューっ子と、一緒にお散歩へ行ったり、遊んでやったりして、緊張しているレスキューっ子の心をほぐしてくれます。そして、次々にみんな幸せになっていくのを、見届けています。

できれば、彼も、仮住まいの我が家より、心からエルを家族として迎えてくださるご家族さまのところで、愛情たっぷりで暮らしてもらいたいと願っています。



そして、オッズ

彼は、噛むからという理由で、飼い主による保健所への持ち込みで、東濃のボランティアさんによってレスキューされました。

彼も、最初はとても怖がっていて、私が動く度、常にウーウーと怒っていました。はじめは、わがままによるものか、恐怖からか、どちらか判断がつきませんでした。

多少、ワガママによる唸りも見受けられましたが、滋賀の里親会で、男性に異常に反応し、オシッコちびるぐらい怖がる様子を見て、また、人の手になでられるたび、ビクビクと驚いて慣れていないところから、こちらも虐待による行為であったのだろうとの判断でいいと思っています。

普通のワンコは、なでようと下からくる手に驚いて飛び上がるということはあり得ません。オッズは、上からくる手はもちろん、私の手を確認していても、下からなでようとする手にも、ビクッと体を固まらせ、大きくこわばらせます。

その後、普通になでてやれば、お腹を出したり、お手をしてみたり、キャッキャと走り回ってみたり、普通のワンちゃんのように甘え、普通のワンちゃんと同じように嬉しいと喜びます。

あくまで推測ですが、最初はワガママでウーと唸ってみたところ、飼い主にバシッと軽くでも叱られ、それがエスカレートして、恐怖から自分自身を守るため、唸ったり噛む行為になっていったのではないかと思います。

彼も、今ではすっかりウーとも言いません。エルと同じく、嬉しいときは嬉しいといい、楽しいときは楽しいという表情をします。

女性に対しては、ものすごく甘えます。もちろん、唸ることすらありません。彼をレスキューした東濃のボランティアさん宅で一週間ほどおりましたが、ボラ仲間さんとこでも、我が家でも、一度も噛んだことはありません。

怖い、という恐怖が、彼を噛む行為にさせてしまうのではないかと思います。

彼も、どんなワンちゃんとも仲良くできますが、万が一のため、先住ワンちゃんがいるご家族さま、小さなお子様がいらっしゃるご家族さまは適切だとは思いませんが、噛むワンちゃんと一緒に暮らしたことがあるご経験がある方だと、彼を理解しやすいのではないかと思っております。


人間の勝手により、心に傷を負った2人を、心から家族として迎えてくださる里親さまをお待ちしております。

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エルのこと
まだよいご縁のない「エル」ミニチュアダックスの男の子です。



先週の日曜には、地元、各務原のペットフォレストにて他団体さんが行っておられる、パネル展&里親会に、エルと一緒に参加してきました。





お尻と尻尾は触らないでね、と一声お願いして、エルのことを知ってもらえれば、エルはお子さんでも嬉しそうに喜びます。時には、抱っこをせがむこともありました。

その前に、2人でドッグカフェへも行ってきました♪(´∀`*)







エルの自己紹介にもありますが、彼は、吠えたら、言うことを聞かなければ、丸めた新聞紙で叩けばよい、という間違った訓練士の指導の下、それが間違いとも思わず真面目に忠実に従った飼い主が間違ったシツケをして育ててしまいました。

尻尾やお尻を長く触り続けていたり、怒られると恐怖を感じたり、遊んでいてヒートアップして興奮すると、自分の尻尾を攻撃しようと唸りながらグルグル回り続けます。

こういうエルと同じ行動をする子は、エルだけではありません。
Wan lifeさんの、銀次郎君もそうです。(同じ行動をする子でも、それがエルや銀次郎君と同じ理由からではなく、脳障害という場合もあります。エルも念のため、近いうちにプロの方に脳障害であるか否かを見ていただく予定です。)


私も、エルと共に暮らして、エルや銀次郎君のように、虐待訓練所での被害者がいるのだと知りました。飼い主さんは、訓練士さんの言うことは間違いがないと、心から信じていますので、自分たちが間違った行動をしているとは思ってもいないようです。

なにも、悪徳なブリーダーだけが、犬たちを不幸にしているわけではないのです。

犬たちが人間社会でより幸せにストレスのない生活をおくるための訓練が、虐待という形になり、その被害にあい、時に飼育放棄のすえ、あげく保健所という運命をたどっているのです。

こういう形でも、犬たちは人間たちの犠牲となっているのです。

エルがその行為をするときは、たいてい決まっています。また、その行為をしたとしても、絶対人間の手を噛むこともありません。

我が家に来た当初は、本当に荒れていましたが、愛情を知ってくれた今では表情豊かな、とても嬉しがりの可愛い子になり、自傷行為もなく、グルグル回る行為もしていません。こうして、ドッグカフェに行くこともできていますし、外でお子さんに触ってもらうこともできます。

彼がその行為をする原因を理解してあげれば、普通に可愛がって普通に生活ができます。

エル自身は、とても甘えん坊で、とても可愛い、と〜っても素直ないい子です。

彼を理解し、彼を心から愛し、ともに家族として、幸せに暮らしてくださる里親さんをお待ちしておりますm( __ __ )m

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嬉しがりエル
まだまだ里親さん募集中の「エル」たん。



我が家に来たころは、とっても荒れていてヤクザのようでしたが(笑)今ではすっかり穏やかになって、とっても嬉しがりのヤキモチ焼き、かなりの甘えん坊になり、笑顔がとっても可愛い子になっています♪

うちのダックス4人とも仲良しですし、他のレスキューっ子とも仲良くできます。男の子がキライなジョモでさえ、エルとは仲良しでした♪

お散歩のときは、最近はダイエットが必要なデイジーと一緒に行っています。どこをどう歩いたらいいのか分からなくて困っているデイジーに、ほら、ついておいで!といわんばかりに先輩面して、とっても可愛いエルたんです(´∀`*)





近所の八百屋さんでお買い物〜。奥からお肉を出してもらっている間、2人とも大人しく待っていられました。

↓2人のお散歩動画です↓







エルを家族として迎えてくださる里親さまの立候補、お待ちしております!!

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