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Pure blessingについて
Pure blessing
「Pure」 いつまでも純粋な気持ちのままで 「blessing」 神様の祝福がありますように 代表 pink ↑プライベートブログもワンコ満載★↑ ↑広がれ★手作りご飯の輪↑ Pureblessingについて 現状における状況などの把握、知識向上のため、主にダックスの遺伝性疾患、カラー遺伝学などを勉強しながら、小型犬を主に、中部・関西を中心に、ボランティア活動しています。 リンクフリーです↑のバナーをどうぞ。 ★ 一時預かりさん募集してます ★ ★ ご相談はこちらから ★ 当方は一時預かりさんのお力をお借りしながら個人で活動しております。私はあなたと同じ、普通の会社員で普通の生活をしてるただの1人間です。お金や時間や保護スペースに余裕がある団体ではありません。SOSを頂いても、命に期限がある保健所で処分される子たちの時間との戦いに追われ、常に保護スペースは一杯な状態で、当方で保護できるわけではありません。保護が必要かと思われる子がいたら、当方へ連絡をくださる前にご自身でできることをきちんと考えた上で、Pureblessigにタレこみ・相談・問い合わせ・SOSメッセージをください。 ★ ご寄付のお願い ★
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小型犬を主に、岐阜県は、西濃地区の大垣市から、中部、関西を中心にボランティアをしています。 2010.05.22 Saturday
最近、暑いですねーーー洗濯物が早く乾くのはウレシイことですがっ、もぅ今日は30度を完全に超えました。真夏は40度を超える岐阜・・・。海がないからこんだけ暑いのか・・・。ワンコもすでにゼィゼィ言っていて、エアコンがピッとなるのも、そろそろかもしれません・・・(´ε`;) そうですっ。人間の赤ちゃん用オムツですっ♪(*´∀`*) こぉーんな感じです。 その上に、マナーベルトをすれば、ハイ、おしまいっ☆彡(ノ´∀`*) 使用済みのものは、クルクル巻いて、ピトッ★コンパクトになりますぅーーー(ノ´∀`*) 女の子は、シッポのところに穴を開けてーーー。 そのままでは、動くと脱げるのでっ、サニタリーパンツなどを履かせておしまいデスッwww エマお母ちゃん、ちょっとモデルに不満げですがっwww
| おすすめグッズ&マメ知識 | comments(0) | - |
2008.06.11 Wednesday
梅雨入りして、昼間はずいぶんと暑くなり、いよいよ夏がすぐそこにやってきましたね。今日は、愛犬にとって快適な夏の過ごし方をご紹介します。
みなさま、よくご存知かと思いますが、夏に一番気をつけなくてはいけないことは、熱中症です。 エアコンをかけない部屋や車中で、短時間だからと留守番させると、どんどん体温が上がって、熱中症になり、手遅れになると死にいたります。犬は人間よりも体温が高く、毛皮をまとっています。比較的、ねこは暑さに強いですが、犬はめっぽう弱いです。真夏にご自宅でも、車内でも、留守番させるときは、エアコンをかけてあげましょう。 外のワンちゃんは、木を植える、すだれをかけるなど、ワンちゃんが涼めるような日陰を作ってあげ、涼しい時間帯以外の昼間は、玄関先にでも入れてあげるようにしてあげましょう。ペットボトルにお水を入れて凍らせ、タオルで巻いて、アイスノンのようにも使えます。「エコ湯たんぽ」の逆バージョンですね(*^_^*) そして、大事なのはお散歩の時間です。 ワンちゃんは人間と違い、地面に限りなく近い位置で歩いています。アスファルトから熱がでている夕方は、思っている以上に熱いです。カットダウンしているワンちゃんは、もろに熱を受けます。まだちょっと熱いかな、と思ったら、1枚、薄着の洋服を着せるのもひとつの対策になります。 また、アスファルトで肉球をヤケドすることもあります。 人間は靴がありますから、熱くありませんが、ワンちゃんは素足です。肉球がアスファルトで焼けてヤケドします。真夏の昼間のお散歩は避け、すっかり涼しくなって、必ずご自身でアスファルトを手で触ってみるか、素足になって少し歩いてみて問題ないか確認してから、お散歩に出かけてください。 特にダックス、コーギーなどは、体高が低いので、他のワンちゃんよりもアスファルトからの熱を受けやすいです。暑い時期でも楽しくお散歩するために、一工夫してあげてください。 お散歩のときの注意点をもうひとつご紹介します。 暑いから、とお水をたくさん飲ませる飼い主さんがよくおられますが、できるだけお水はお散歩の後にしてあげてください。 犬の胃袋は、ブランコのようになっています。プラプラとぶら下がっている感じです。 大型犬は、特に胃捻転になりやすいのですが、これにお水などをたっぷり飲んだ後に、ドッグランなどで思いっきり走ったり、散歩で興奮気味に早足で歩いたり、運動をすると、どうなると思いますか。 ブランコは、普段より重くなっているので、犬が動くと反動が大きく、ねじれやすくなる、ということです。 お散歩の前や、お出かけ前、ドッグランで運動をする前に、たくさんお水は飲ませないようにしてあげてください。とはいえ、暑い中、全く飲ませないわけにもいかない場合は、氷を与えてみたり、お水を飲ませるときは、少量ですませ、お散歩後、ドッグラン後など、運動後にお水を飲ませるよう習慣づけてあげてください。 あとは、コートのお手入れです。 夏はこまめにブラッシングして、抜け毛を抜いてあげましょう。 飼い主さんの中には、アンダーコートの手入れの仕方をご存知ない方が非常に多いようです。 犬のコートは、トップコートと、アンダーコートに分かれています。 トップコートは、太くしっかりとした毛で、しっとりとした脂とつやに覆われ、雨や草花などから体を守ります。アンダーコートは、柔らかくて軽いふわふわした毛で、寒さなどから体を守ります。それぞれに役割が違うコートがあります。(犬種の中には、アンダーコートを持たない犬種もあります。) 避妊、去勢手術を受けたワンちゃんは、ホルモンバランスが崩れ、体中にアンダーコートが生えます。トップコートとは明らかに違う毛質をしています。素人でも、もしかして、コレかな?と、見た目で、すぐに分かるようなコートです。 個体差によりけりですが、ほとんどの子の場合、前足、後ろ足の太ももあたりによく生えます。うちのエマは、前足、後ろ足の太ももにくわえ、頭から、頬、マズル、胸、お腹、お尻、背中と、全身に生えます。 伸びてくると、可哀想なぐらいに全身が真っ白なアンダーで覆われ、とても暑苦しそうな姿になります。お散歩から帰ると、アンダーは真っ黒。いろんなゴミをつけて帰ってくることも多々あります。 夏の暑い時期、この寒さから守る、あったかいアンダーコートをそのまま伸ばしっぱなしにすることは、愛犬にはとっても暑いことなのです。トップコートの毛皮の下に、さらに熱を放出させないアンダーコートをたくさん蓄えているのですから、これが暑くないわけがありません。湿気が多いと、コートの中は蒸れて、皮膚病などのトラブルの元にもなります。 また、アンダーコートは非常に柔らかい毛質をしており、とても抜けやすいので、抜け毛が多くなり、室内に抜け毛が溜まれば、ダニ、ノミが繁殖しやすい部屋になってしまいます。くわえ、ひっつき虫や草花をひっかけやすいので、外からいろんなものを拾ってくる可能性もあり、また、トップコートよりもとても汚れやすい毛質をしています。 アンダーコートの伸び放題は、ワンちゃんの見た目が悪いだけでなく、ワンちゃんにとっても、何一ついいことはないということです。 しかしながら、なにも不妊手術を受けている子だけがアンダーをたくさん持っているわけでもありません。普通の子も量の違いこそあれど、必ず持っているものです。 あなたが美容院へ行って、髪の毛をすいてもらうと、すごくサッパリして軽く涼しくなりますよね。それと同じです。 みなさん、このアンダーコートを一生懸命伸ばして、うちの子、ふさふさのコートでしょう!!だとか、若白髪が生えてきた!!と勘違いしておられる方が非常に多いのですが、ワンコが夏に快適に過ごしてもらうためには、飼い主がちゃんと定期的にキレイに抜いて管理してやるのがベストです。 最近では、トリミングショップなどでも、アンダーコートを手入れしてくださるところもありますが、してくれないところがほとんどです。 愛犬に、暑い夏を快適に過ごしてもらおうと思ったら、きちんと愛犬のことを知り、きちんと快適に過ごせるよう、あなたが手入れをしてやらなくてはいけません。 さて、そのアンダーコートの抜き方はといえば、手でつまんで抜けば、簡単に抜けます。が、トップコートも一緒につまんでしまうので、細かいところ意外は、トリミングナイフで抜き、ナイフが入れられないような場所は、手で抜くようにします。 とくに難しいことはありません。 うちのダックスで見本を(^_^;)ちょっと見づらくてスイマセン。頭、頬、マズルに白いアンダーコートが生えているのが分かりますか。 アンダーコートのお手入れには、上のような物を使います。上から、ファーミネーター。ノミ取りコーム。トリミングナイフ(刃粗め)。トリミングナイフ(刃細かめ)です。ノミ取りコームでも、毛量の多い子はアンダーがたくさん抜けます。 主にアンダーコートを抜くときは、トリミングナイフを使用します。トリミングナイフを使用するときに注意してもらいたいのが、刃の粗さが愛犬に合っているかどうかです。 毛が固く太い子は、刃が細かいナイフを使用すると、アンダーコートが抜けないばかりか、トップコートをジャリジャリと削ってしまいますので、粗めのものを使用するといいでしょう。毛が柔らかく細い子は、刃が粗いとアンダーコートがすり抜けてしまうので、刃が細かいものを使用しましょう。愛犬に合ったナイフを使用するのがコツです。 後ろ足太もも、お尻、わき腹付近です。2枚目の写真は、あえてアンダーコートが見えやすいように、逆立ててみました。白くふわふわした毛がそうです。これは、本当に全身どこにでも生えます。胸毛だと思っていたコートが、実はアンダーだった、という子も珍しくありません。 力を入れずに、コートの流れにそってナイフを滑らせましょう。凹凸のある顔や頭の部分は丸い頭のついたナイフの刃先を使用するとキレイに取れます。ささっとナイフを入れただけで、たくさんのアンダーコートが取れます。 ナイフがかけられないような場所は、手で地道に抜きます。アンダーコートを逆立てておいて、出来るだけトップコートを抜かないように(痛いので)ゆっくり手で抜きます。 キレイに抜いた後です。裏側も抜いていきます。 ケアをする前と後で比べてみます。 手入れ前。 手入れ後。 手入れ前。 手入れ後。 手入れ前。 手入れ後。 手入れ前。 手入れ後。(ヒゲとクチ、アゴ周りのカットもしてあります) 手入れ前。 手入れ後。(ヒゲとクチ、アゴ周りのカットもしてあります) 手入れ前。 手入れ後。(ヒゲとクチ、アゴ周りのカットもしてあります) どうでしょうか。ずいぶんとスッキリしました。コートの手入れというと、とても難しそうですが、特に難しいことはありません。私ですらできるものですから大丈夫です。余分なコートをしっかり抜いて、蒸れない、暑くない、快適な夏を過ごさせてあげましょう。 留守番のとき、外出するときの熱中症に気をつけ、普段のコートの手入れをしっかり管理して、夏を快適に過ごしてもらいましょう。
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2007.12.08 Saturday
プライベートブログにて、「エコ湯たんぽ」をエントリーしました。
これからの季節、ワンコたちにとっても寒さが厳しくなります。 室内ワンコも、外のワンコも、寒いときはそれだけでエネルギーを大量に消耗します。 老犬は、命に関わることもあります。短毛の子、関節の悪い子、腰の悪い子、寒さが健康を奪ってしまうこともあります。 ★追記:特に腰、首など、どんな箇所であれ、ヘルニアになった子は、普段よりさらに気をつけてあげてください。麻痺した箇所からの感覚が全くないため、寒くても筋肉を震わせて体温を温存することができません。自分で自分の体が冷えていることが分からないのです。そのため、眠っている間に体はどんどんと体温を奪われ、知らない間にすっかり体は冷えてしまい、朝、飼い主が気がついたときには亡くなっていた、というケースが冬になると多々あります。麻痺があって感覚のない子、ヘルニアを患ったことのある子は、エコ湯たんぽでは寒い場合があります。命に関わることですので、冬は人と一緒に寝る、それが難しいようであれば、寝床にはワンコ用ヒーターを入れる、洋服を着せる、遠赤外線腹巻をさせる、毎日人の手で足等を軽く動かして、筋肉や体が固くならないように運動させるなど、寒さには充分気をつけるよう心がけてください。ちょっとした気遣いがワンちゃんにとっては大切なひとつです。 エコ湯たんぽで、ワンコも寒い冬を、ぽっかぽかで乗り切ってもらいましょう。
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