Pure blessingについて
Pure blessing
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Pureblessingについて
現状における状況などの把握、知識向上のため、主にダックスの遺伝性疾患、カラー遺伝学などを勉強しながら、小型犬を主に、中部・関西を中心に、ボランティア活動しています。

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Pure blessing

人間のエゴによる犠牲となるワンたちを救いたい…愛と救いを求めているワンコたちを助けたい…
小型犬を主に、岐阜県は、西濃地区の大垣市から、中部、関西を中心にボランティアをしています。
里親さん募集中 ワンワンマンマ

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聖書の言葉

しばらく、うちにレスキューっ子が、少しだけ滞在します。

一時預かりさんにも、お力をお借りするかもしれない子、里親さんがすでに決まっている子たち、決まっていない子たち、それぞれですがっ、久しぶりの子犬、子猫たち。

どれぐらいぶりかなぁ・・・??

うちの4人、久しぶりすぎて、どんな反応するかなぁ・・・??

・・・パー子は、いつものごとく・・・キャァッキャァ♪遊ぼう!遊ぼう!キューンキューン♪だろうケドッ・・・(´-ω-`)


さてっ、もう、ボラはお休みしていますがっ、まだまだ完全引退とはいかずwww

ちょこちょこと忙しい日々を送ってはいます。


最近、改めて感じること・・・。

ボラ仲間同士の、強い絆、そして深い信頼、そしてお互い様の暗黙の了解の精神。これは、本当に素晴らしいなぁと感じています。もちろん、一時預かりさんもですっ。

愛知、岐阜、静岡のボラ仲間さんとは、古くから協力し合って活動してきていますがっ、ワンコたちが幸せになるためなら、みなさん一生懸命なんとかしてあげたいと、動かれます。

その行動の速さ。情報の速さ。

みな、団体となって立ち上がっているわけではありません。

私も同様、完全な個人で活動しています。

レスキューから譲渡までのやり方や、考え方、そしてできる範囲と得意な分野が違っていても、協力し合って、1人のワンコのために、みんなが連絡を取り合い動かれます。素晴らしい連係です。

大変な時は、お互いに頼み合い、引き受け合って助け合い、どれほどハンディがあるかも分からない子であろうとも、健康診断がすんでいない子でも、暗黙の了解で引き受け合ったりします。そして、里親希望者さんの紹介も。

私はアパート住まいのため、小型、中型の子犬しかムリです。部屋が狭いのでっ、もらい手が見つかりにくい長期戦になるであろうミックスの子まで範囲を広げてしまうと崩壊してしまうからです。私のできる範囲の得意分野は、小型で、中型の子犬、そして子猫です。

ボラ仲間さんでは、35キロ〜40キロの大型犬から、60キロ以上の超大型犬を上手にもらってもらう方や、ミックスを上手にもらってもらわれる方、できる範囲が狭いため、特定の犬種を専門としておられる方など、本当にさまざまです。

自分では範疇を超えている子のレスキュー依頼等があった場合、それぞれ得意な方へと助け舟を出されます。そして、受ける方も、ほぼ断ることなく、引き受けあったりします。

信頼関係が、しっかり築かれているんです。

みな、同じ想いを持って、ずっと活動してきています。

どれだけご自身のお金と時間とを費やしてきて、限界近くになってクタクタになっても、いくらブリーダーの尻拭いであると分かっていても、それでもほおっておけなくて、ガンバっておられます。

ワンコ経験だけでなく、人生の大先輩ばかりです。

たくさんハンディのある子を、あたたかい愛と寛容な優しさで迎えられる先輩。ご自分がレスキューしたワンコじゃなくても、必至になって愛を注がれる先輩。どれほど手一杯であっても、依頼があれば必ず引き受けてしまう優しい心をもった先輩。

そして、若いのに、毎日遅くまでバイトしながら、レスキューっ子たちを養っているボラさん。

たくさんの、心優しいボラ仲間さんがいます。

そして、みなさん、寄付金がなくても、自分の自腹で払えるキャパギリギリで、ボランティアをしておられます。寄付金や支援物資を一切受け付けていないボランティアさんだっています。

また、みなさん、赤字とか黒字とか、はたまたレスキューした子の数字がどれほど大きいかが重要だとも思っておられません。毎月、どれほどの金額をワンコ、ニャンコたちにつぎ込んでおられるのでしょう。

私も、まだ活動約9年という、こんな若輩者ながら、自分のお給料はほとんどレスキューっ子たちへとつぎ込んできました。冷蔵庫の中が食いつくしてカラッポになって、財布の中が500円ということもありました。

確かに、寄付金が多ければ、たくさんの子を救えるでしょう。

でもっ、みなさん、マザーテレサと同じように、どれだけの子を救ったかという数字には全く興味なく、みなさんの知らないところで、一生懸命、ワンコ、ニャンコたちのために活動しておられます。

命を扱うからには、私たちボランティアの精神というものは、どんな心を持って活動しているのかが私たちの活動の根本であり、動物がスキだという想い以上の心があるからこそ、行動しているんじゃないかなと思います。

ただただ、ワンコ、ニャンコたちが幸せになってくれればと、消えていく命をほおっておけなくて救いの手を差し伸べられる先輩ボラさんたちは、どれだけ活動している自分が大変で、素晴らしいことをしているかなんて、自慢をしません。


聖書の言葉で、こんな言葉があります。すべての愛にあてはまると思います。

「 
愛は寛容であり、愛は情深い。また、ねたむことをしない。
  愛は高ぶらない、誇らない、
不作法をしない。
  自分の利益を求めない、いらだたない、恨みをいだかない。

  不義を喜ばないで真理を喜ぶ。そして、すべてを忍び
  すべてを信じ、すべてを望み、すべてを耐える。


  愛はいつまでも絶えることがない 」
  (コリント人への第一の手紙 / 13章 4節〜8節)


また、マザー・テレサの言葉で、こんな言葉もあります。

「 大切なのは、どれだけたくさんのことや偉大なことをしたかではなく
  どれだけ心をこめたかです
  いくら与えたかではなく、与えることにどれだけの愛を注いだか、である 」

「 ひとは不合理、非論理、利己的です
  気にすることなく、人を愛しなさい
  あなたが善をおこなうと、利己的な目的でそれをしたと言われるでしょう
  気にすることなく、善をおこないなさい
  目的を達しようとするとき、邪魔立てする人に出会うでしょう
  気にすることなく、やり遂げなさい
  善い行いをしても、おそらく次の日には忘れられるでしょう
  気にすることなく、し続けなさい
  あなたの正直さと誠実さとが、あなたを傷つけるでしょう
  気にすることなく、正直で、誠実であり続けなさい
  あなたが作り上げたものが、壊されるでしょう
  気にすることなく、作り続けなさい
  助けた相手から、恩知らずの仕打ちを受けるでしょう
  気にすることなく、助け続けなさい

  あなたの中の最良のものを、世に与えなさい
  蹴り返されるかもしれません
  でも、気にすることなく、最良のものを与え続けなさい 」


この言葉は、似ている言葉で聖書にもあります。

今日、改めて、先輩方のあたたかく優しい心に触れ、素早い行動と連携の素晴らしさを見て、胸がいっぱいになりました。

みんなで励まし合い、背中を押し合い、手を取り合って、重い負担を分け合い、そして、時には、笑顔だけでなく、涙を共にし、お優しいお心を一緒になって痛められます。

だからこそ、互いに信頼し合い、尊敬し尊重し合い協力し合えるのだと思っています。

本当に、素晴らしいです。

一生懸命、自分のお金と時間を費やして、自分が傷つくまでワンコたちを心からレスキューしているボランティアさんは、雑誌に載っただとか、新聞に取り上げられただとか、どれだけ名声があがったか、グループがどれだけ大きくなったかなんて、全く気にもしてなければ、イチイチ自慢なんてしません。反対に恥ずかしいからと隠されるぐらいですww

心からの活動からおこる愛に、誇りも利益も、自慢もないのです。

そして、愛に、苛立ちも、怒りもないのです。

かかるお金がどうだとか、私の方が大変になるじゃないとか、そんなグチは一切、こぼされません。

反対に、こうしておきますね、あぁしておきますね、とできる範囲を精一杯されますし、何の見返りがなくても、申し訳ないぐらい、一方的に協力してくださったりもします。

ワンコ、ニャンコたちへの愛情は、とても深く、とても大きく寛大で、私の動物たちへの愛情など、ほど遠く、足元にも及ばないほどです。

私は、こんな素晴らしい愛あふれるボラ仲間さんたちと一緒に活動ができて、よかったなぁと、心から神様に感謝しています。

そんな素晴らしいご縁を繋いでくれるのは・・・レスキューっ子たちです。

神様が、レスキューっ子たちを通して、ボラ仲間さん、一時預かりさん、そして里親様、私たちの縁を繋いでくださいます。

レスキューっ子たちは、神様を通して、自分たちの将来を託すにあたり、私たちを選んでくれます。

そして、幸せへの階段を登るとき、私たちへ、最高の贈り物を置いて行ってくれます。

それが、里親様とのご縁です。

愛に充ち溢れた中、ずっとこうして活動してこられたのは、レスキューっ子はじめ、たくさんのボラ仲間さんや一時預かりさん、そして里親様の、大きな優しい愛ゆえです。

私の心は、いつも、みなさんの愛で包まれています。

ふと気がつけば、私の手は、たくさんの人が握っていてくださいました。

優しくてあったかくて。そして、笑顔で幸せいっぱいの。

私は、先輩ボラさんたちから、私はとってもステキなことを学ぶことができました。

私も、自分自身のよいところを、若い世代が引き継いでいってくれればいいなぁと思っています。

私が講師を務めました、愛知高校の土曜講座は、地元、名古屋の若いボラさんに引き継いでもらおうと思っています。もぅ、引退している私よりも、やはり地元のボラさんの方が、これからたくさんのことを伝えていってくれると期待しています。


ここに、愛知、岐阜、静岡の、ボラ仲間さんのリンクを残しておきます。

★ 岐阜県
 ジュンママとワン ニャンズ
 http://ameblo.jp/miyuki2002/
 ともnet
 http://tomonet3.blog68.fc2.com/
 飼い主探し隊
 http://sagashi-tai.jugem.jp/

★ 愛知県
 天使たちのしっぽ
 http://blogs.yahoo.co.jp/tosimie2000
 雷嵐の犬・猫保護日記 
 http://raindoghouse.a-thera.jp/

★ 静岡県
 アニマルフォスターペアレンツ
 http://dog.pelogoo.com/hamamatsurescue/
 サークルマムの活動日誌
 http://imam.blog16.fc2.com/
 ミミの耳
 http://hatsu0923.blog91.fc2.com/

ワンコを迎えたいと思っておられる方。ペットショップからじゃなくて、新しい家族を待っている子を迎えてあげたいと思われている方、どうぞお近くのボランティアさんに連絡してみてください!必ず、よいご縁が、そこにあると信じています♪(*^_^*)どうぞ、よろしくお願いいたします!!

そしてっ、ちょっとだけ宣伝www

近々、うちのレスキューっ子になる子たち。写真と詳細がまだないですがっ、ミックスの中型ワンコ、2ヶ月のニャンコたちもっ、ご希望の方がおられましたら、こちらまでご連絡くださいませっ♪どうぞ、よろしくお願いいたしますっ!!!


私の一番、大事な、そして、心から信じているものは、愛です。

いつもいつも、ずっと言っていますが、みなさまも、どうか、愛を忘れないでください。

身近な人を愛し、愛おしい子たちを、たくさん愛してあげてください。

私も、みなさまを心から愛しています。


さぁっ!!

ワンコたち、ニャンコたちの幸せのためならっ、まだまだガンバりましょうかっ♪♪


| ★聖書の言葉★ | comments(0) | - |
聖書の言葉
尼崎のブリーダーの件、たくさんの人がご存知なんじゃないでしょうか。

保健所は、環境省の定める法律動愛法によって、犬ねこの引き取りを引き受けなければなりません。

私には目標というものがありました。

今は、もうボラをお休みしているので、願い、になっていますが、私の願いは、ボラも命を扱うからには、ブリと同じく、保健所からの保護環境の視察や、譲渡基準の指導、譲渡後の調査、ペーパーテストをクリアし、さらに何年かごとに更新しなくてはいけないシステムを作ることが1つでした。

ボラさんの中には、表に出てはいませんが、一度、保健所から引き出した子を、また保健所に戻していたり、命を軽視しているために、危険なリスクを動物たちに背負わせて死なせてしまったり、譲渡の手順が甘いがために、里親詐欺にあって、生死も分らなかったり、繁殖されていたり、転売されていることが分かってても、そのままにしていたり、私は里親詐欺にあっていることを知っていますが、本人は厳しい譲渡条件の中、ワンコが幸せになっていると思い込んでいますが、譲渡後の調査をしていないので、里親詐欺にあっていることすら全く気付いていないなど、もう、いろんな人がいたりします。

信じられないと思いますが、いるんです。

お金儲けが目的の、ボランティアも、いるんです。

ボランティアだから、そんなことはしない、と思っている一般の方は多いと思いますが、実際は、狭い世界ですから、すぐにいろんなことが耳に入ってきます。

一度レスキューした子を、また保健所へ戻す理由が、誰が同じ立場になったとしても、文句も言えないような理由だったら、私の心にも残りません。また、神様のもとへ召されることは、どんな命にもいずれ必ず訪れることですが、それがボラ自身が引き起こしたきっかけであるのであれば、それは運命とは言えないでしょう。

里親詐欺にあっても、そこから学び、次はもう少し慎重に、相手を見極め、信頼関係を何ヶ月かで築いてからにすすめてみるとか、同じ過ちがないように、考えることもできるはずです。必要な知識は、長くやっていけば、犬ねこたちから教えてくれますし、少しずつ学ぶことができ、自然と身についてきます。

長くずっと訴えていますが、ボランティアも、ブリーダーと同様、命を扱っているんです。

だからこそ、同じように保健所の審査を受け、認可を受けて、命を扱うことに対して、責任という自覚を持ってボラをしていってほしいと願っています。

子供のころから、捨てられたワンちゃんがほおっておけなくて、家に連れかえってきて、誰かもらってくれないかと、あれこれしてみた、なんて経験は、意外と誰にでもあると思います。

昔、私たちがボラを始めたころなどは、本当に里親詐欺が多くて、細かい細かいザルで募集をふるいにかけて、慎重に慎重にやっていました。今は、こんなにネットが普及し、たくさんの方々に、人間のエゴによって処分されていく子たちの存在を知ってもらえ、少しでもできることがあれば、と小さなことをはじめておられる方がたくさんいるので、それが大きな力になっています。

でもっ、だからこそ、ボラ自身も、私たちも命を扱っている、ということを忘れてはいけないと思います。

一度、不幸な経験をしてきて、ここにいるのだから。

ブリよりも、命への責任は重いと思います。二度と、悲しい辛い思いはさせてはいけないと。

このシステムが、早く取り入られることを願っています。


そして、もう1つの願いは、動愛法を、国や、上のような認可されているボラや、一般飼い主からの意見によってつくりあげることです。

今ある動愛法は、人間のための動愛法です。

決して、動物たちのことを考えた法律ではありません。

確かに、人間と動物たちが、ともに幸せに共存していくためには、人間側のことも考えなくてはいけないこともあると思います。動物の立場だけを考えたものだけであったとしたら、それこそ、動愛法ではなくなってしまうかもしれません。

お互いの立場と権利と福祉を尊重した、人と動物のよりよい生活と未来のための動愛法であってほしいと願っています。

処分するにあたって、保健所も、いろんな努力をなさっています。

引き取りを申し出た飼い主さんに、今一度、考え直すように説得してみたり、自分で新しい家族を捜すように勧めてみたり、二度と、こういうことをしてもらいたくないとの思いもあり、いろいろしておられます。

今回の、尼崎の件は、登録していない、無許可だったということは、大変な問題だと思います。

でもっ、引き取りに関しては、引き受けなければいけないと、法律で決められている以上、どうすることもできないんです。

こういう現状なんです。

ブリーダーの引退犬を引き受けるなんて、と、保健所を責める人もいるでしょう。

私だって、もっと行政側だって、できることがあったでしょうと思います。処分を決意する前に、がんばって説得して、自分自身で里親を探す努力をする指導だってできたろうと思います。飼育に関する指導だって、できたはずです。

でもっ、まずは登録の指導。でもっ、登録ができていなかったとしても、それとは関係なしに、引き取りを申請されれば、保健所側は断れないんです。

何が一番悪いって、命を軽視するブリーダーですが、ブリーダーが未登録だったとしても、狂犬病予防法に違反していても、どれだけ指導しても改善されてなくても、保健所が黙認していても、引き取りを断ることはできないんです。

今は、そういう現状なんです。

ましてや、保健所引き取りの場合は、迷子犬と違い、すぐに処分されます。

みなさんの知らない間に、神様のもとへ召されるんです。

迷子の場合は、あくまで飼い主を捜すための、収容期間があって、迷子収容のネット情報も、飼い主を捜すための情報公開です。

それ以外の、シェリー親子たちのように、飼い主による持ち込みは、ボラ自身が保健所と仲良くなって保健所に出入りすることができない限り、知られずに処分されるんです。

保健所の信頼を得られるようになると、保健所のほうから、こういう子が持ち込まれたんだけど、そちらの状態はどうですか?受け入れられますか?と反対に連絡をくれるようになります。

尼崎の場合、そういう処置がなされていたかどうかはわからないですが、そうやって行政とボラが手を取り合って協力していけば、処分数はグンと減りますし、今は法律で引き取りを拒否することはできないけど、命は救ってやれることができます。そうしていけば、今度は、保健所が処分のための施設じゃなくて、レスキューするための施設になっていくかもしれません。

私たちボラの行動1つで、世の中を変えることだってできると思うんです。

そうやって、私たちの先輩ボラさんたちも、耐えながら頑張ってこられたんです。

少しずつ歩んで、少しずつ切り開いて、少しずつ進歩していった世界です。

そしたら、こういう事件だって、起こらないかもしれません。

ずいぶん、減るかもしれません。

文句や非難をいうよりも、今を改善するために願うことを実現するには、できること、やらなければいけないことは、他に違う方法で改善できると思います。

だからこそ、ボラも正しい活動をして、国や世間から信頼を得て、ボラ自身も命を扱っていることに対して責任と自覚をもち、動愛法を変えていけるぐらいの世の中になっていってほしいと切に願っています。


でもっ・・・こういうことは、稀にこうして表に出ただけで、違う形でいろんなことが潜んでいると思います。

あっ、行政のことじゃありません。ブリーダーのことです。

聖書の言葉に、こんな言葉があります。

隠れているもので、あらわにならないものはなく、秘められたもので、人に知られず、公にならないものはない。」ルカによる福音書 8章 17節

口語訳は「隠されているもので、あらわにならないものはなく、秘密にされているもので、ついには知られ、明るみに出されないものはない。」

今や、企業の不正などが、当たり前かのようになっていますが、そういうものは、すべて内部告発などであらわになるそうです。いけないことは、いけないと、正義をもった心の純粋な人がいるんですね。すごいことだと思います。

でもっ、なんでもそうです。

隠れていることで、表にでないことって、ないんですよ。

隠していても、必ずバレます。秘密にしていても、必ず公になります。

必ず、誰かに知られるんです。

悪いことも、善いこともです。

必ず、自分がしたことは、悪いことも、善いことも、報いを受けるんです。


こういうブリーダーの件や、保健所の指導不足であったことも、今までは黙認されてきましたが、表にでました。そして、マスコミが取り上げてくれ、たくさんの人の知ることとなりました。

人は、時には間違いをおかします。でもっ、そこから学ぶことができます。二度と、同じ過ちをおかさないようにすることができますし、警告だってできます。

こういうことが明るみにされ、私たちボランティアが、何を考えるかといえば、過激に保健所を非難することではなく、もっと大きなくくりで、もっと大きな遠くからの目線で、物事を見て、それぞれに感じることを学んで欲しいいと思います。

ボラ自身も、保健所や行政に文句を言って、敵に回すことが仕事じゃないと思います。

もっと協力できることは協力し合い、よい改善を目指して、ともに進むべきだと思います。

もちろん、今回の保健所は、やるべきことを怠ったとは思います。それは、当然、問題だと思います。

でもっ、それを叩いて非難して、きつく責めて何になるでしょうか。

確かに、周りが騒いで、問題を大きくすれば、たくさんの人の目にとまり、ことがもっともっと大きくなるにつれ、問題は深刻であると、信頼を得るために保健所も真剣に対応するとは思います。

でもっ、改善されること、これが一番の課題であり、問題です。

ブリーダーも、登録されていれば、狂犬病のワクチンを摂取していれば、問題ではない、とは言い切れません。命を扱うにあたっての根本が変わらなければ、同じことはどこでだって繰り返されるでしょう。

動物を愛しむという、純粋な心。

これが蔓延してくれたら、何かが変わるのかもしれませんね。

私たちが、そのことから得られることは、もっとたくさんあると思います。目先のことだけに捉われず、もっと物事を大きなくくりで見て、もっと先を先を見てもらいたいなと思っています。

でもっ、感情的になって保健所を責めるのは、こういう世界を知らないからなんだろうなぁって、微笑ましく思ってます。それほど、熱くなれるのは、やっぱり犬ねこたちが可愛いから、好きだから、です。そういう純粋な気持ちだからこそ、そういう気持ちが、行政などを動かすんですから。

私たちは、行政に何を言っても収容されている子を引き出すことができなかったという悔しさと、ボランティアというだけで忌み嫌われてきた、どん底を知っていますから、若いころは、あーだこーだと不平不満の文句もたくさん言ってきました。

でもっ、保健所に嫌われていいことなんて、1つもありません。要注意人物になって、反対に協力してくれなくなるだけです。あの人には、犬は引き渡さない、って。そういうボラさんをたくさん見てきました。突っかかって、ムカつくからとケンカ腰になって物を言っても、状態はもっと悪くなっていくだけだと知っています。

時代も変わり、それなりに行政にも信頼というメンツが必要であることも知り、ともに協力し合うべきが真の姿であると気づくまでに時間はかかりましたが、今は、諦めとは違う、冷静になって物事をとらえることができてます。

私は、昔からですが、他のボラさんのブログ等は、一切、見ません。

大きなレスキューなどがあったりしたら、私もできることを協力しますので言ってください!と言ってしまいそうになるからです(((;-д- )

今回のことは、ボラに携わっている方でもない、一般の人のブログから知り、ウロウロしていたら、結構話題になっていたので、みんなやはり、残っているワンコたちが心配なんだなぁと、今までに亡くなった子を思って胸を痛めてるんだなぁと、また、今回のことで腹を立てて、熱く語っている人を、ちょこちょこ見かけると、あぁー私にもそんな頃があったなぁ、となんだか懐かしい初心の気持ちを思い出させました。

熱くなりすぎて、言葉がエスカレートしていって、過激にならないようになってもらいたいな、とは思っていますが、私たちボラは、やはりこういうことがあるたびに、改めて今一度、胸に何かを感じなくてはいけないな、とも思っています。

何より、幸せだったかどうか、わからないけどっ、神様のもとへ召された、たくさんの子たちを想って・・・。

もぅ、お休みしているのに、エラソーなこと言えませんよねーースイマセーン(´ε`;)

でもっ、啓発はこれからもつづけていきますよっ!!

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