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Pure blessing

人間のエゴによる犠牲となるワンたちを救いたい…愛と救いを求めているワンコたちを助けたい…
小型犬を主に、岐阜県は、西濃地区の大垣市から、中部、関西を中心にボランティアをしています。
里親さん募集中 ワンワンマンマ

エル

2007年1月14日、忘れもしない、あの日。エルが東京から我が家にやってきました。

間違った訓練士のいうことを素直に聞いた飼い主が、言うことを聞かなければ丸めた新聞紙でたたけばいい、ということを忠実に守り、エルは行き場のない気持ちを、決して人の手を噛むという行為ではなく、自分のしっぽを噛みちぎるという行為で、気持ちを処理していました。

そして・・・エルの前の家族は、エルを手放すことにしたのです。

私は、もう、飼う気のない飼い主のところに、ワンコやニャンコを、1秒たりともそこで暮らさせたくないという思いがあります。愛犬への想いが、愛しいという気持ちではなくなっているところにいて、幸せであるわけがありません。徐々に、扱いはひどくなっていき、しまいにお水や食事も十分にもらえなくなっていくのが見えています。

ボラさんの中には、飼育放棄での依頼の場合、その後の費用がさまざまな理由、健康診断や不妊措置の医療や食事等によって必要になるため、飼い主さん自身から条件としてお金をいただく人もおられます。あっ、非難をしているわけではないので言っておきますが、これは大事なことです。関係ない話ですが、もう今の時代、保健所の引き取りも有料になってきています。私も個人の所有権放棄の場合は、まずはどこまでそちらでしてくれるかを必ず交渉します。

がっ、そんなボラさんでも、飼い主が、なに?お金とるの?じゃ、いい、保健所に連れて行くから、と脅されれば、そこで断ってしまえば、そのワンコはいったいどこへ行くのか??心配で、結局、無条件で引き受けてしまうんです。ボラの弱みに付け込むんです。こんなこと書いちゃったら、こうすれば引き取ってもらえるのか、という人が増えると困るので、書きたくはないんですが・・・。

交渉が決裂しても、その後にかかる費用が自己負担なんて当然、当たり前で、みなさん引き受けます。どんな理由であれ、そういう話があると引き受けてしまうんです。邪魔になっている子をなんとか手放したいと躍起になっている人が、いい里親さんを選んで自分で里親探しなんて絶対にしません。

そんなところにいるワンコが不幸なのは分かっています。愛してももらえず、食事も満足にもらえず・・・。反対にいいようにとらえれば、目の前にやってきたレスキューは、そのワンコにとっては、とても重要なことで、今の生活から解放され、本当の幸せになれるチャンスなんですから、早めに引き取ってあげたいと思うのがボラたちの気持ちです。

エルも、3年前の今頃、年が明けて早々、我が家にやってきたのでした。


我が家に来た頃は、もぅ、それはそれは、手がつけられないほどの暴れん坊でした(笑)

何をしても、ガウガウーー!!グルグルまわって、自分のしっぽを追いかけて噛もうとします。でもっ、絶対に人の手を噛むことはありません。

まずは、レスキューしてきた子に一番必要なのは、しつけよりも何よりも、たくさん愛してあげること。そしてここは安心だということを知ってもらうことです。

まずは、心のケアが一番先です。

そうすると、だんだんと自然と問題行動って、少なくなっていくんです。

狭いゲージに閉じ込められ、そこで排泄するしかなく、排泄物の上で寝ることがへっちゃら、それどころかそれを食べて飲んで生き延びてきた子達でも、きちんと一人一人、安心できるサークルを1つ与えてあげて、トイレとベッドを分けてあげれば、最初のうちは何度か寝床を汚しますが、徐々に自然とトイレと寝床を使い分けるようになってきます。(うちではベッドはプラスチック製を使っています。汚れても毛布を取り換えるだけで丸洗いできてレスキューっ子には最適です)

たくさん愛して、安定した生活を送れば、自然とワンコたちも、落ち着いてくるんです。

心が安定するからです。

噛むという理由で保健所に連れられたオッズや、他のプチ噛みワンコたちも、我が家へ来たり、里親さんのところへ行って、たくさん愛してもらうと、全く噛みませんでした。

エルも、3年という時間をかけて、一緒に旅行へ行けるぐらいになりました。

でもっ、エルは、ここまで落ち着くまでの過程に、私一人だけの愛情ではなく、預かりさんや友達の愛情もたくさん受けてきました。

私が泊まりで出かけるときは、りえママさんなど、預かりさんが、エルを預かってくれました。エルにとっても、他の人と接することはいいことやから、と預かってくれたんです。私の心配もよそに、エルはすぐにりえママさんになつきました。

友達も、何度か預かってくれ、興奮してグルグルが始まるときに手を出していても、絶対に噛まないし、そろそろちゃんと新しい家族を真剣に探してあげたら?とアドヴァイスももらいました。

お二人のエルへの愛情がなければ、エルも、ここまで外の世界の楽しさを知ることができなかったと思います。本当に、ありがとうございました。おかげで、エルは、すーーっかり落ち着いてしまっています♪♪

上の写真は、年末年始、一緒に伊豆へ行った時の写真です。

年末にトリマーさんに丸坊主にしてもらいました!とってもとっても可愛くなりました。スムースエルの方が、お姉ちゃんは好きよっ!!

お休み宣言をし、一区切りのついた、当、ピュアブレで、一応、最後のレスキューっ子となったエル。

怖がりで寂しがり屋で甘えん坊で、優しくて素直でかしこくて、本当に可愛くて可愛くてしかたないエル。

でもっ、肝心の本人さんは、うちの4人とのお散歩は好きでも、部屋で一緒にいるのはあんまり好きじゃないみたいで。私の愛を独り占めしたくてしかたないみたいです(;´∀`)

エルは、ずっとずっと、3年間の間、次々に我が家にくるレスキューっ子たちの心を解きほぐしては、お散歩のわからない子を先導してあげたりして、面倒をみてきてくれました。

人間の私が教えられないことは、うちの子たち4人と、エルがちゃんとみててくれてました。エル、ありがとうねっ。

そして、エル自分も、新しい本当の家族を待っている立場なのに、次々来る子たちが幸せになっていくのを、見届けてきました。我が家を旅立つ子たちに、幸せになるんだよ!とエールを送って見送ってきました。

次はボクの番かなぁ??って。


エル・・・うちに来て、幸せ??

うちにいて、幸せ??

寂しくて、辛い思いさせてしまってゴメンね・・・。

でもっ、お姉ちゃんは、エルのこと、心から愛してるよ。

あなたには、たった1人で、愛情を独り占めできるところで幸せにしてもらえる家族を望んでいながら、あなたがいなくなってしまったら・・・お姉ちゃんはどうしたらいいの・・・あなたへの愛が目からあふれでてきます。

3年も一緒にいたんやもん。

あなたの悪いところも、いいところも、全部知ってるんやもん。


でもっ・・・エル・・・ガンバレ、とは言わないからねっ。

素のままのあなたで・・・。

ゆっくり、ゆっくり、目の前にあるかもしれないご縁をつかもうねっ。


|  エルの日記 | comments(2) | - |
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エルくんはまだ 預かりされてたんですね..気になってました

優しい犬ですね..うちも譲渡できた 12才のダックスが ガウガウと 後ろ足咬みます
ジッポか その前に咬み終わってたようで
今は足です 精神安定剤を飲ませてたみたいです 虐待ではなく.. わがまま 可愛いがりすぎです

とっても手入れされていて 綺麗なシニアです ウンチ食べる癖があり 叱る 中断させると ガウガウ..
分離不安で ベッタリです 時間かかりますが ゆっくり待ってます
いろんな理由での 自分を虐待してしまう犬..

最後の愛情として せめて 引き上げてもらうときに フード寄付とかでも せめてもの
最後の せんべつ だと 思いますが それもない 人間が 壊れてるんだと思います
| ひまわり | 2010/01/19 9:16 PM |
★ ひまわりさん
エルのことを気にかけてくださって、ありがとうございます。
エルは、まだ我が家の仮住まい、レスキューっ子としています。

本当に、とっても優しい子です。
我が家の子が怒っても、必ず遠慮する子です。

ひまわりさんとこの子も、同じような子がいたのですね。
エルは、ドクターに相談へ行ったとき、もうすでに精神安定剤を飲ませる段階ではないとのドクターの見解でした。
その際には、もう2年も過ぎていて、ガウガウもなくなっていたからです。
どうしても、というなら、というドクターでしたが、私もこれ以上、エルに余計な負担をかけたくなかったので、自然のままに過ごしてきました。
そして、これだけ落ち着いてくれました。
でもっ、エルも同じように、ワガママが通じないと、ガウガウするときがありますよ!
でもっ、それも、やっと3年でかなり落ち着いたエルです。
分離不安なところもありましたが、今はすっかりです。
時間と愛情が、絶対的に、その子本来をやっと引き出してくれると思います。
12歳の子にも、必ずご縁があると祈っております。

自傷行為・・・エルはしっぽで、とっても短くて、未だに毛がなかなか生えてこないですが、そんな短い尻尾も、プリプリ喜んでる時に振っていると、とっても愛しくなります。
今までは、エルのしっぽを見るたびに、どれほど、エル自身以上の強い思いを押しつけられていたのかと、そしてそれ以上に望む愛情がもらえなくて、矛先をしっぽへ向けていたんだなと思うと、胸が締め付けられる思いでしたが、今では、それでも人を噛むことがなかったエルはとっても優しい子だと、やっとそうやってエルの短い短いしっぽを愛しく思えるようになりました。毛の生えないところも、エルの個性ですよね。

エルの元飼い主さんからは、一応、せんべつはもらいました。
でもっ、私たちが引き取った後に、さて、どこへ行こうかー!!みたいな態度が、本当に悲しくて仕方ありませんでした。

人間、それほどまでに、イヤなものになれるものなんですね。

とっても悲しくなりました。

コメ、本当にありがとうございます!!
12歳の子、ご縁がありますように、祈っております♪
エルも、どうか、これからを見守ってくださいますよう、お願い申しあげます♪
| pink | 2010/01/29 1:22 AM |