Pure blessingについて
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Pureblessingについて
現状における状況などの把握、知識向上のため、主にダックスの遺伝性疾患、カラー遺伝学などを勉強しながら、小型犬を主に、中部・関西を中心に、ボランティア活動しています。

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当方は一時預かりさんのお力をお借りしながら個人で活動しております。私はあなたと同じ、普通の会社員で普通の生活をしてるただの1人間です。お金や時間や保護スペースに余裕がある団体ではありません。SOSを頂いても、命に期限がある保健所で処分される子たちの時間との戦いに追われ、常に保護スペースは一杯な状態で、当方で保護できるわけではありません。保護が必要かと思われる子がいたら、当方へ連絡をくださる前にご自身でできることをきちんと考えた上で、Pureblessigにタレこみ・相談・問い合わせ・SOSメッセージをください。

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愛と救いを求めているワンたちへの寄付をよろしくお願いいたします!
頂きました寄付金は、レスキューしたワンコたちの医療費(主に健康診断、病気の治療費、避妊去勢手術代など)トイレシーツ、食費など全てレスキューしたワンたちのために、大切に使わせていただきます。お礼をしたいのでご一報頂けますと幸いです。
pureblessing@hotmail.co.jp
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pink家にいる子たち
  • Mダックス・男の子『エル』

幸せのご報告
彼ら彼女らが幸せになるまでご協力ご声援頂きましたみなさま、そして沢山愛してくださっている里親さまに心より感謝申し上げます。
  • Mダックス・女の子『ティンク』
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  • Mダックス・男の子『いろ』
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      「みるく」マルチーズ・男の子
      2014年6月5日 幸せになりました
  • 「フィガロ」ダックス・男の子
      2013年12月30日 幸せになりました
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Pure blessing

人間のエゴによる犠牲となるワンたちを救いたい…愛と救いを求めているワンコたちを助けたい…
小型犬を主に、岐阜県は、西濃地区の大垣市から、中部、関西を中心にボランティアをしています。
里親さん募集中 ワンワンマンマ

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★ ダックス男の子 募集終了 ★

★岐阜市保健所にて成犬譲渡対象のダックス男の子、募集終了。

種類:ダックスフンド
毛色:ブラックタン
性別:男の子
体格:中型やや小さめ
年齢:4才
その他:ミニチュアダックスというには、かなり大きめです(体長60cmあまり)。
    大変ひとなつっこいですが、ダックスという犬種のためかよく鳴きます。

★里親さんが決まりました。みなさまのご協力、応援、まことにありがとうございました。

| 里親募集終了 | comments(0) | - |
★ ミックス子犬 里親募集終了 ★

★「ミックス子犬」の里親さん募集終了。

性別:男の子
年齢:推定2ヶ月
性格:とても明るく、他のワンちゃんとも仲良くできます。
   また捕獲による恐怖のトラウマもなく、人懐っこい可愛い子です。



★12月3日、無事、正式譲渡の結びとなりました。里親さん先で幸せに過ごしております。みなさまの応援、ご協力のお陰です。誠にありがとうございました。

| 里親募集終了 | comments(0) | - |
みなさんの気持ちを届けて
岐阜県の「岐阜県動物愛護管理推進計画(案)」締め切り期限が近づいております。
みなさまの声、届けてくださいましたか。


行政は何を言っても、何もしてくれない、ではなく、一般市民の気持ちを届け、動かざるをえない状況になってから行政に動いてもらったとしても、すべては私たちの気持ちしだいです。

岐阜県では、各おおまかな市ごとに、小さな収容所がありますが、収容期限が切れても、比較的もらわれやすい子で収容場所があれば、長くおいてくださるところばかりです。もちろん、全国の保健所では、子犬だけでなく、成犬譲渡がすすんでいるところがたくさんあります。

それでも、どうしても処分しなくてはいけなくなってしまったとき、ボランティアに連絡を取ってレスキューしてもらったりと、行政の方々も、できるだけ命を救おうと頑張っておられます。

地域ネコ問題も、モデル地区を作り、避妊、虚勢などの処置をしようと、行政も前向きに長くあたため育てている課題もあります。そんな課題に取り組む際、地元のボランティアさんに同席いただいて助言をもらったり、とても積極的です。

処分するための予算を、救うための予算、にしたいと頑張っておられるのです。


みなさん、上記の数字、譲渡状況、文面を見て、何を思われますか。

こうして、行政が前向きに取り組んでいる課題、また広く一般市民から意見を求め、改善しよう、命を救おうと努めているのに、私たちは日ごろ、今の日本が悪い、捨てるやつが悪い、店頭販売が悪い、売るやつが悪い、とブツブツ言っているだけで、何もしない、というのは、いかがなものでしょうか。

確かに、捨てる人も、販売する方も悪いときがあります。

しかし、店頭販売がなくなっても、変わらないこともあります。ブリーダー宅で繁殖され、私たちの目につかなくなる、奥に引っ込んでしまうだけで、余計に繁殖されている動物たちの状況が見れなくなる場合もあります。店頭販売という安易に買える場所がなくなればよくなる、ではないのです。

もちろん、私も店頭販売はなくなって欲しいです。

ですが、そこには、あくまで、店頭販売がなくなるときには、JKCなどの団体による、正しい知識を持った方が、正しいブリーディングの指導をブリーダーにする制度や、販売側が買い手側に正しい犬種の説明や動物たちの福祉を守った飼育指導をする義務、また、保健所による飼育環境の指導があってこそ、成り立つものです。

捨てる人が悪い、売るほうが悪い、今の法律では、何も変えられない、仕方がない、だから行政にパブコメを送ってもしょうがない、送る人はたくさんいるだろうから・・・では、この先もずっと動物たちが処分されるのに涙するだけです。

しかし、処分はかわいそうだからやめてくれ、もっと命を救う努力をしてくれ、という漠然とした意見を送っても・・・では、処分される子は一向に減りません。

処分を減らすそのためにはどうするか、という簡単であっても、少々具体的であったほうがいいです。

また、処分を減らすために、考えた提案であっても、その案を実現するために、また違った問題がでてくるのであれば、なかなか行政の方も、その意見を取り入れにくくなってしまうでしょう。

では、ほんの少しだけ考えてみてください。

たとえば、岐阜県プラン8の場合。

飼い主持込ではなく、迷子犬で処分される子の場合、保健所にマイクロチップを入れる動物病院は増えたものの、実際、保健所で読み取る機械を導入しているところはほとんどないのをご存知ですか。

飼い主さんの中には、愛犬が迷子になった際、警察や保健所へ届け出ることを知らない人がほとんどで、さらに、鑑札、迷子札装着は室内犬だから不要、と思っている人ばかりです。

万が一にそなえ、室内犬でも飼い主が自宅不在で、災害で離れ離れになった場合までをも考え、迷子札等の所有者明示の必要性とともに、警察、保健所へ届け出ることなどの飼い主への啓発活動は、行政のプランにも盛り込まれており、また私たち地元ボランティアも、啓蒙活動にて啓発できます。

しかし、それでは不十分であると考えているのであれば、愛する愛犬が飼い主の元へ帰れず、収容期限が過ぎれば殺処分されることに、あなたが心を痛めているのであれば、鑑札では不十分であり、飼い主にマイクロチップを義務付け、読み取り機を導入して欲しいと意見、提案すればいいのです。

また、これにより捨てた飼い主を特定し、飼い主に罰則を与えることもできます。捨てたということを立証するのは難しいですが、逃げないように努めるのも飼い主の義務で、故意であろうがなかろうが、罰則を与えることで変わるのではないか、と思えば、その考えを意見すればいいのです。

行政の問題は、犬たちの保護場所や病気などの実際問題ムリであるような複雑な問題を解決しなくては難しい問題ではなく、予算というお金の問題で相談、解決することができる問題です。また、マイクロチップも、避妊虚勢手術の補助がでる県があるように、読み取り機の導入に伴い、マイクロチップ挿入の補助制度を設けるなどの提案をすればいいと思います。

また、殺処分はガスによる窒息死ですが、これをせめて安らかに獣医による麻酔薬の注射等にしてやって欲しい、という簡単な意見でもいいのです。

何も、難しい言葉で書かなくていいのです。かしこまった言葉でなくていいのです。難しく考えなくてもいいのです。こうしたらよくなるんじゃないか、という単純な意見、そして難しくない分かりやすい言葉だけでいいのです。

私たちが、私たちの周りの環境を作り上げましょう。悪いものを良いものへ変える、そのために成り立つモノを作ろうと前向きに考えましょう。

確かに、あなたが持っている行政のイメージは、間違ってはいません。でも、全てが正しいわけでもないかもしれません。

しかし、ただ文句を言ってるだけでは、何かを待っているだけでは、本当に何も変わらないのです。

岐阜県のある保健所職員さんが、地元ボランティアさんに、パブコメの意見が少々、少ない、このままで終わらせたくないので、周りに呼びかけてもらえないか、と連絡がありました。職員さんも、せっかくのチャンスを無駄に終わらせたくない一心なのです。

デスクの上で論議されたものであっても、中身が伴っていなくとも、表だけやっておけばいいというような考えの人がいたとしても、意見を出しても意味がないと思っていても、それでも、何もしないと、いつまで経っても何も変わらない、いつまで経っても私たちの思いで環境や法を作り上げることはできないのです。

動物たちの環境を変えられるのは・・・行政でも誰でもありません。みんなが変えるチャンスを作ることができます。行政、ボランティア、一般市民、誰でもです。

あなたの気持ちを、届けてください。

なにも、丁寧な言葉を選ばなくてもいいのです。ギャル文字だっていいのです。

あなたの思いが、動物たちの環境を動かす一歩になるかもしれないのです。

どうか、広く意見を求めたいという、行政の意味を無駄にしないように。

また、各主体の関係図には、ボランティアの位置づけもちゃんとあります。来年には、団体譲渡に向け準備等に頑張っておられます。私たち、地元ボランティアも、もっとボランティア同士で協力し合い、助け合い、行政と手をとりあって課題に立ち向かい、ボランティアの意見が行政で通るような、意見を取り上げてくれるような地道な活動をし、かわいそうだからという感情だけで結局は不幸にしてしまうような、間違ったボランティア活動をすることのないよう、処分される命を減らすべく、また動物たちを取り囲む環境を変えるべく、できるかぎりを努めます。

どうか、レスキュー活動はできなくとも、意見を届けることはできる、という方のご協力をお願いいたします。

岐阜県動物愛護管理推進計画(案)」 12月10日(月)締め切り
※ FAX、電子メールでのご意見は12月10日17時まで
  郵送の場合は12月10日消印までです。

あなたの意見を、動物たちは待っています。

将来、私たちの意見で、法や環境が作られることを、動物たちは待っています。

この後、意見を届けられるのは5年後です。

| お知らせ&イベント | comments(0) | - |
オッズ走る!
先日、オッズと、地元ボランティアさんと一緒に、あるところへ行ってきました。


そこには、壮大なドッグランがあり、一緒に行ったオッズを自由に走らせてあげました。








誰もいない広いドッグラン。

オッズは、それはそれは嬉しそうに、楽しそうに走っていました。

ガウガウ言いながらね(笑)

オッズは、女性に対しては、とてもフレンドリーで甘えん坊さんですが、男性に対してはかなり恐怖心があるらしく、とても怯えます。しかし、こないだの里親会では、自分からすりすりと擦り寄っていく男性の方もいれば、近寄るだけでオシッコちびるぐらい怖がって吠えて唸る人もいて、オッズがどんな人に対してだけ恐怖を感じているのかがまだつかめていません。

また、頭をなでられるのにも慣れていませんし、下から急になでられるのも慣れておらず、時々、ビクッと驚くことがあります。

なにかしらの暴力による虐待を受けていたのではないか、と思えるような瞬間ですが、それは分かりません。

彼が「怖い」と思ったとき、無理しなければ、彼は噛みません。

彼を「噛む」ワンコに育ててしまったのは人間ですが、彼の心を愛情でほぐし、幸せを知ってもらうのも人間しかいません。

どうか、彼の生涯を、家族として迎えてくださるご家族をお待ち申し上げております。

| 幸せになった子達の過去の日記 | comments(0) | - |
★ ジジくん 里親募集 ★
ボランティア仲間さんのところで、なかなかよいご縁に恵まれない子が里親さんを待っています。



★名前はジジくん。とっても男前です。
保健所からのレスキューです。

老犬、くわえ心の傷が大きく、なかなか心を開いてはくれませんが、私と初対面したとき、吠えることも怯えて震えることもなく対面できましたので、時間と愛情が彼の心をほぐし、よいパートナーとなってくれることと思います。

彼の幸せに生きる2度目のチャンスを、愛を持って家族と迎えてくださる方を待っております。また、ジジくんを保護しておられるボランティアさんのところでは、他にもネコちゃんなど、里親さんを募集している子もおります。(めでたくニャンコちゃんは里親さんが決まりました。ご協力、応援くださいましたみなさま誠にありがとうございました。)



どうぞ、みなさまのご協力、応援、よろしくお願いいたします。

お問い合わせは、直接「天使たちのしっぽ」さまへお願いいたします。

| ★里親募集中の子たち★ | comments(0) | - |
パネル展&里親会
10月27日(日)以前、私が住んでおりました、滋賀県東近江市五個荘町、地元開催のお祭りにて、「with dachs」さん主催のパネル展&里親会を行いました。




普段は「どうぶつたちへのレクイエム」をお借りすることが多いのですが、今回は環境省の「まいごにしないで すてないで」をテーマにしました。

また、今まではパネル展&迷子札作成などの啓蒙活動のみでしたが、今回から里親会も行うことにいたしました。


我がピュアブレからは、オッズが参加。

当日は、雨という悪天候ながらも、たくさんの人が、この子達が捨てられたという現実を知っていただくことができました。

また、オッズも、女性はほとんど大丈夫であるのに対し、男性に対してかなりの恐怖心があることが判明し、とても有意義なパネル展&里親会でした。

ご協力、応援くださいましたみなさま、まことにありがとうございました。

来年も開催いたしますので、みなさま足を運んでくださいね!

| ボランティア活動日誌 | comments(0) | - |
★ ユウ 幸せになったよ ★

「ユウ」の里親さま募集終了。

★「ユウ」の自己紹介
 名前:ユウ(仮名)
 犬種:ミニチュアダックス
 カラー:イエロー
 性別:男の子
 生年月日:2000年2月(7歳)
 性格:とても可愛く大人しい子です。
 健康状態:フィラリアマイナス。
      PRAのため目が見えません。
 その他:まるで女の子のような可愛いフェイスをしています。
     とっても甘えん坊で、どんな子とも仲良くなれます。
     目が見えませんが、犬は視力に頼るよりも、聴覚や
     嗅覚に頼ることの方が多いので、普通の子と同じように
     普通に過ごすことができます。
 レスキュー先「with dachs」さん。共同募集です。

★レスキューまでの経緯
 浜松ブリーダー廃業からきた子です。
詳細:アニマルフォレスターペアレンツさま
 6月27日のブログから




★里親になる方へのお願い
 他のワンちゃんと仲良くできます。唸ることも怒ることもありません。目が見えませんが、犬は視力より、嗅覚、聴覚に頼ることが多く、また、7年間、目が見えていないことに慣れていますので、普通の子たちと同じように、普通に生活をすることができます。
 慣れない音に関して吠えたり、先住ワンちゃんが吠えていると一緒に吠えたり、怪しげな雰囲気があると吠えますが、無駄吠えはほとんどありません。
 レスキュー先「with dachs」さんでは、他にも進行性のPRAで目が見えない、生まれつきの奇形により目がない子がおりますが、みな元気に幸せに暮らしております。ユウと共に暮らす際に不安なことや困ったことがございましたら、できる限りのアドバイスをいたします。
 虚勢手術後のお見合いになり、手術費用をご負担していただくことになります。





★去勢手術後、お見合い、トライアルを経て、2008年4月14日、無事、正式譲渡の結びとなりました。里親さん先で幸せに過ごしております。みなさまの応援、ご協力のお陰です。誠にありがとうございました。

| 里親募集終了 | comments(0) | - |
★ いちご 幸せになりました ★

「いちご」の里親さま募集終了。

★「いちご」の自己紹介
 名前:いちご(仮名)
 犬種:ポメラニアン
 カラー:ブラックタン
 性別:女の子
 生年月日:3歳
 性格:可愛くて元気いっぱいの子です。
 健康状態:フィラリアマイナス。
 その他:とても可愛くお利口で、元気いっぱいの甘えん坊です。
     家庭で可愛がられていたようで、オスワリができます。
     出産経験ありのようです。
     トイレトレーニングの必要があります。

★レスキューまでの経緯
 保健所の収容期限切れによる処分対象となったため、引取りいたしました。













★避妊手術後、お見合い、トライアルを経て、2008年1月2日、無事、正式譲渡の結びとなりました。里親さん先で幸せに過ごしております。みなさまの応援、ご協力のお陰です。誠にありがとうございました。

| 里親募集終了 | comments(4) | - |
★ はづき 幸せになりました ★

「はづき」の里親さま募集いたします。

★「はづき」の自己紹介
 名前:はづき(仮名)
 犬種:ポメラニアン
 カラー:オレンジ(クリームに近いと思われる)
 性別:女の子
 生年月日:4歳
 性格:とっても可愛く、大人しい子です。
 健康状態:フィラリアマイナス。
      歯周病のため、前歯がグラグラしています。
 その他:トイレはバッチリ!怖がりなところがありますが
     とても大人しく、と〜っても可愛い子です。
     帝王切開による出産経験があるようです。




★レスキューまでの経緯
 歯周病のため、引き取り。













★避妊手術後、お見合い、トライアルを経て、無事、正式譲渡の結びとなりました。里親さん先で幸せに過ごしております。みなさまの応援、ご協力のお陰です。誠にありがとうございました。

| 里親募集終了 | comments(2) | - |
物資の寄付ありがとうございました
Pureblessingでは、個人宅にて保護活動をしており、物資を保管する場所がないため、物資でのご寄付は受け付けておりませんが、ボランティア仲間や、里親さま、身近な方々から物資のご寄付をいただくことがございます。

庭付き一戸建てではない自宅のため、保護ワンコは小型犬のみに限られているのですが、やはり常に6人以上いる状態のため、トイレシーツ、ドッグフードの消耗は激しく、物資のご寄付はとてもありがたいです。ここに、あつくお礼申し上げます。



 ★ O・Kさま
    ドッグフードサンプル、オヤツ、カラー&リード一組
 ★ O・Fさま
    トイレシーツ、おもちゃ、水のみボトル、オヤツ
  (アルファベットのイニシャルは、苗字・名前の順です)

大切に、レスキューっ子ワンちゃんたちに使わせていただきます。まことにありがとうございました。

| 収支報告 | comments(0) | - |